三井不動産レジデンシャルは11月5日から、エネルギーマネジメントシステムを採用した分譲マンション「パークホームズ大倉山」(神奈川県横浜市)の第1期販売を始める。経済産業省の「次世代エネルギー・社会システム実証事業」に採択されたプロジェクト。太陽光発電システム(20キロワット)やリチウムイオン蓄電池(30キロワット時)を使った夜間や災害時を含めた電力供給、共用部と住戸内のエネルギー消費量の可視化など、マンション内エネルギーの最適化を目指す。
三井不動産レジデンシャルは11月5日から、エネルギーマネジメントシステムを採用した分譲マンション「パークホームズ大倉山」(神奈川県横浜市)の第1期販売を始める。経済産業省の「次世代エネルギー・社会システム実証事業」に採択されたプロジェクト。太陽光発電システム(20キロワット)やリチウムイオン蓄電池(30キロワット時)を使った夜間や災害時を含めた電力供給、共用部と住戸内のエネルギー消費量の可視化など、マンション内エネルギーの最適化を目指す。