マンション・開発・経営 総合 2017年3月23日 16時53分 配信 介護業務効率化へ、情報をスマホで一括管理 アズパートナーズなど 有料老人ホーム 介護 スマホ 人手不足 効率化 印刷 介護事業を手掛けるアズパートナーズ(東京都千代田区、植村健志社長)は3月22日、パラマウントベッドなど4社と共同で、ICT・IоTを使った新システム「EGAO link」を開発・導入したと発表した。ナースコールや記録管理システムなど4つの機器を連携。それらの情報が介護スタッフのスマートフォンで一括管理でき、業務の効率化が図れる。