サンケイビルとマリオット・インターナショナルは1月24日、東京都中央区銀座6丁目で日本初出店のホテルブランド「ALOFT TOKYO GINZA(アロフト・トウキョウ・ギンザ)」の開発に着手したと発表した。
同ホテルは東京メトロ銀座線東銀座駅から徒歩2分の立地で、敷地面積は約800平方メートル。建物は鉄骨造りの地上16階建てで、延べ床面積は約9930平方メートル、客室数は206室。竣工は20年2月の予定。サンケイビルが開発を、マリオットが運営をそれぞれ担当する。
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