マンション・開発・経営 2019年3月15日 16時01分 配信 大阪駅徒歩圏にGとして西日本最大級のホテル用地を取得 アパG ホテル開発 用地取得 アパグループ アパホーム 大阪府大阪市 印刷 アパグループは3月14日、JR大阪駅から徒歩6分、大阪メトロ東梅田駅から徒歩2分の場所で、約3200平方メートルのホテル開発用地を取得したと発表した。取得会社はアパホーム。 同開発用地では、地上31階建て、総客室数1500室超の高層タワーホテル「アパホテル&リゾート梅田駅タワー(仮称)」を開発する計画で、22年末の開業を予定している。開業すれば、同グループとして西日本最大客室数のホテルとなる。