フジワラ産業(大阪市西区)はこのほど、多目的利用ができ、地域のシンボルゾーンとしての活用ができる大規模津波避難施設を提案した。津波避難タワーが地域に住む小・中人数(50~600人規模)を対象としているのに対(続く)
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