不動産経済研究所の調査によると、10月に首都圏で供給された新築マンションは3125戸で、前年同月比10.9%減少となった。減少は9カ月連続となる。初月契約率は63.3%にとどまり、好調ラインの7割を2カ月ぶりに下回る(続く)
この記事は有料記事です。 残り 1018 文字 有料会員になると続きをお読みいただけます。
新規会員登録で1ヶ月間無料でご覧いただけます。
(※⼀部有料会員限定ページあり)