総合 住宅新報 2015年4月28日号 マンション耐震強度不足見逃し 確認検査機関、敗訴確定 最高裁判断 印刷 耐震強度不足が判明したマンションの建築主が、指定確認検査機関が耐震強度不足を見逃したとして、同機関に損害賠償を求めた訴訟で、最高裁第一小法廷(池上政幸裁判長)は検査機関側の上告を棄却する決定をした。(続く) この記事は有料記事です。 残り 964 文字 有料会員になると続きをお読みいただけます。 新規会員登録で1ヶ月間無料でご覧いただけます。 (※⼀部有料会員限定ページあり) 新規会員登録 有料会員登録 ログイン 新聞のお求めはこちら» 会員について»