賃貸・管理 住宅新報 2018年6月5日号 アパート施工で建基法違反 界壁不十分で全棟調査 レオパレス21 手抜き工事は否定 印刷 レオパレス21は5月29日、96年~09年に建てられた賃貸アパート物件の一部で建築基準法に違反する疑いがあるものが発見されたと発表した。 今回確認された施工物件は、鉄骨ブレース工法および木造軸組み工法で(続く) この記事は有料記事です。 残り 486 文字 有料会員になると続きをお読みいただけます。 新規会員登録で1ヶ月間無料でご覧いただけます。 (※⼀部有料会員限定ページあり) 新規会員登録 有料会員登録 ログイン 新聞のお求めはこちら» 会員について»