これまで、地域のインバウンドを切り開いた外国人の活躍を紹介してきたが、今回は、今後の可能性を秘めたドイツ出身の男性の取り組みだ。地域おこし協力隊員になって、長野県の小さな村にやって来た。何もないから素晴らしいと、外国人目線の魅力発掘が始動した。ライター/インバウンドコンサルタント 此松武彦
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