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マンション・開発・経営
アーバネットCなど3社 首都圏初の投資用ZEH-M 通常の3倍ペースで完売
アーバネットコーポレーション(以下アーバネット)、オリックス銀行(東京都港区、錦織雄一社長、以下オリ銀)、メイクス(東京都渋谷区、仲村周作社長)は、3社協働により開発したZEH-M Oriented仕様の投資用マンション「メイクス氷川台アジールコート」(東京都練馬区)を2月15日に竣工し、同月27日に内覧・発表会を開いた。21年12月に公表した、投資用ZEH-M建築・販売に向けた3社連携に基づく第1号物件で、ZEH-M Oriented仕様の投資用マンションとしては首都圏で初(アーバネット調べ)の事例となる。
