キーワード:三菱地所 に関連する記事
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三菱地所など、丸ビル・新丸ビルで弁当配達サービス導入
三菱地所、三菱地所プロパティマネジメント、スカイファームは、丸ビル、新丸ビルの就業者向けに弁当をオフィスフロアへ配達する「MARUDELI for workers」を7月1日から導入し(続く) -
地所、東京・北青山で複合ビル竣工
三菱地所は、オフィス・ホテル・商業の複合ビル「the ATGYLE aoyama」(東京都港区北青山二丁目)が6月19日に竣工した。同物件は、「青山ベルコモンズ」跡地に建設。地上20階、延べ床面積約2万30(続く) -
三菱地所・ニッポン放送、「有楽町うたつくり計画」始動
三菱地所とニッポン放送は、共同企画「有楽町うたつくり計画」を始動した。6月15日から新しいまちのテーマソングの楽曲公募を開始。多くのアーティスト・楽曲のプロデュースに携わってきた本間昭(続く) -
「ヨコハマ温暖化対策賞」を三菱地所らが受賞
暖化対策計画書制度において温暖化対策に取り組んでいる事業者の中から、特に顕著な実績を挙げた10事業者を「ヨコハマ温暖化対策賞」として表彰することを発表した。 受賞者は、三菱地所、日揮(続く) -
三菱地所、オンラインで丸の内GWミュージックフェス
三菱地所は、5月2日~4日まで、オンラインで様々な音楽コンテンツを楽しめる「丸の内GWミュージックフェスティバル2020」を開催する。ゴールデンウィーク期間中、東京・丸の内エリアで毎年音楽を(続く) -
地所、AIや量子コンピュータ活用し、廃棄物収集最適化を検証
三菱地所は、AI(人工知能)や量子コンピュータを活用して丸の内エリアの廃棄物収集ルートの最適化を検証した。AI・量子コンピュータのサービスは、グルーヴノーツのクラウド「MAGELLAN BLOCKS(マ(続く) -
三菱地所、再生可能エネ由来の電力でCO2排出量削減
三菱地所は、「丸の内ビル」(東京都千代田区丸の内2丁目)と「大手門タワー・JXビル」(東京都千代田区大手町1丁目)の一部で、再生可能エネルギー由来の電力の活用を4月1日から開始した。JXTGエネ(続く) -
三菱地所と新潟県小千谷市が東京駅前に錦鯉の池を設置へ
三菱地所株式会社と新潟県小千谷市は3月25日、東京駅日本橋口前にて三菱地所が進めている再開発事業「東京駅前常盤橋プロジェクト」の大規模広場内(約7000平方メートル)に、協(続く) -
地所とヒルトン、沖縄・宮古島でホテルの運営受託契約締結
三菱地所とヒルトンはこのほど、宮古島・トゥリバー地区に「ヒルトン沖縄宮古島リゾート」(沖縄県宮古島市、総客室数329室)の運営受託契約を締結した。三菱地所が沖縄県内でビ(続く) -
三菱地所、日比谷国際ビルの大規模改修が完了
三菱地所は、「日比谷国際ビル」(東京都千代田区内幸町2丁目)の大規模改修工事が2月13日に完了した。同ビルは81年に竣工。18年4月からオフィスフロア、飲食フロア、外構など順次リニューアルを進(続く) -
多用途で進むCLT導入 生産能力は需要の3倍 コストダウン道半ば
推移を見せる(グラフ参照)。 全国8カ所のCLT製造工場(JAS認定)で約4万6000m3の年間生産能力を持つが(20年1月時点)、国内の年間需要量は約1万5000m3と想定されている。本格的な利用促進、普及の拡大には課題もあ(続く) -
3月にCLT活用建築物実証事業の成果報告会 住宅・木材技術Cほか
材技術センターと木構造振興(株)との共催で、当日は同センター主催のパネルディスカッションも同時開催する。 同センターは14年度から、同実証事業などCLT(直行集成板)の実用化に向けた取り組みを行っており、今(続く) -
三菱地所、複数のフィットネス利用可能なウェブサービス開始
三菱地所は、1月27日から様々なフィットネス施設を自由に予約・利用可能なウェブサービス「GYYM」を開始した。新事業提案制度で設立した100%子会社のGYYM(ジーム)(株)が提供するサービス。個別施(続く) -
三菱地所レジデンス社長に宮島正治専務執行役員
三菱地所レジデンスは1月23日、4月1日付けで、宮島正治代表取締役専務執行役員が社長に就任する人事を発表した。脇英美社長は、三菱地所代表執行役執行役専務に就任する(続く) -
「木造先導PJ2019」第2回採択に三菱地所など4件 国交省
産システムの面で先導的な設計・施工技術の普及などを図るため、木造の住宅・建築物のリーディングプロジェクトを支援するもの。 今回は「一般建築物」部門に7件の応募があり、そのうち4件が支援対象プロジェクト -
地所の健康アプリと連動した旅行商品、自治体との連携も
三菱地所は、健康アプリ「丸の内ヘルスカンパニー」を使い、利用者に旅行商品を提供する「丸の内ヘルスカンパニーツーリズム」を開始した。高速バスなどを運行するWILLERと地方自治体と連携。第1(続く) -
AIを活用した倉庫運営コンサルに向け検証を開始 三菱地所ほか
三菱地所は同社の開発・運営する「ロジクロス名古屋笠寺」で、AI解析技術を活用した倉庫運営に対するコンサルティングサービスの導入に向けた検証を始めた。テナントの協力のもと、倉庫内にカメ(続く) -
三菱地所、新規事業創造で参加スタートアップ募集
三菱地所は、スタートアップ企業と共同で新規事業創造を目指すプログラム「アクセラレータープログラム」の参加企業の募集を11月7日から開始した。同プログラムは、同社がスタートアップ企業に資(続く) -
地所、広島市中心部の環境配慮型オフィスビルが満床で竣工
三菱地所は、10月31日に「新広島ビルディング」(広島市中区幟町)を竣工した。同社の広島市内における4棟目の物件。立地は、主要道路「相生通り」に面し、広島電鉄線「胡町」駅徒歩1分のオフィス(続く) -
スタートライン×三菱地所G セミナー開催 障がい者の〝循環型〟働き方とは
障がい者雇用を支援するスタートライン(東京都三鷹市)は10月23日、「障がい者雇用セミナー」を開催した。三菱地所グループと東京・丸の内に設置した「インクルMARUNOUCHI」(以下、インクル)を会場(続く)