キーワード:住宅ローン に関連する記事
-
家探しの前にローン借り入れ可能額を証明 MFSの「モゲパス」
MFSは7月1日から、購入物件を決める前に住宅ローン借入可能額を証明するサービス「モゲパス」の提供を開始した。 これは、住宅購入希望者に対し、購入物件を決める前に借り入れ可能額を証明す(続く) -
アルヒ、三井住友海上から住宅ローン事業を譲り受け
アルヒ(東京都港区)は6月26日、三井住友海上火災保険(東京都千代田区)が取り扱う「全期間固定金利住宅ローン【フラット35】」事業を今年の9月から10月を目途に譲り受ける予定であると発表した。(続く) -
住宅ローン不正利用をシステムで検知へ アルヒ、HEROZと提携
アルヒは6月20日、将棋AIの開発などで定評のあるHEROZと住宅ローンの不正利用検知システムの構築に向け、提携した。システムの名は「ARUHIホークアイ」。 HEROZは将棋AIでプロ棋士に勝つなど(続く) -
ローン申し込み必要書類確認を効率化 「ARUHI ソロエル」スタート
アルヒは5月21日から、住宅ローン申し込み受付時に借り入れ希望者から提出してもらう必要書類の確認作業を効率化する営業サポートツール「ARUHI ソロエル」を導入した。 これは、ARUHIフラッ(続く) -
アルヒ、みずほ銀と住宅ローン業務で提携
アルヒは5月9日、みずほ銀行と住宅ローン事業分野で幅広い業務に関する基本合意書を締結した。 これにより、アルヒは本年中を目途に、みずほ銀行が取り扱う「フラット35」における事前審査、(続く) -
「モゲチェック」に新規借り入れ機能が追加 ローン紹介から完済まで ワンストップサービスを提供 MFS
オンライン型住宅ローン借り換えサービス「モゲチェック」を運営するMFSは5月8日、同サービスに新規借り入れ機能を追加したと発表した。 このサービスは、ユーザーが住宅購入時にウェブ上で全(続く) -
iYell、C21・ジャパンと業務提携 住宅ローンデスクを提供
iYellは4月26日、センチュリー21・ジャパンと提携し、同FC加盟店で住宅ローンデスクサービスの提供を開始したと発表した。 iYellが開発した住宅ローン手続き専用スマートフ(続く) -
iYellが福邦銀行と提携 住宅ローン件数増加と業務効率化を支援
住宅ローンテック企業のiYellの子会社である住宅ローンの窓口株式会社(JLM)はこのほど、福邦銀行(福井市、渡邉健雄頭取)と提携し、住宅ローンの件数増加と業(続く) -
アルヒ、新会社を設立 大手銀行の住宅ローン事務受託事業を開始
アルヒ(東京都港区、浜田宏会長兼社長)はこのほど、100%子会社となるアルヒRPAソリューションズ(同、若松智彦社長)を設立した。同社は4月10日に大手銀行と業務委託契約を締結。5月から同行のフラット35に関する事(続く) -
NTTデータSと相互送客サービス連携を開始 MFS
住宅ローン・不動産投資サービス「モゲチェック」を運営するMFSはこのほど、不動産売買・不動産情報の総合サイト「HOME4U」を運営するNTTデータスマートソーシングと相互送客を目的としたサービ(続く) -
フラット35の返済に更なる「安心」をプラス 上乗せ疾病保障をスタート クレディセゾン
設定可能な、「セゾンの新機構団信プラス」と「セゾンの新3大疾病付機構団信プラス」の取り扱いを開始した。 両商品は、生活習慣病を代表する高血圧症、糖尿病などをはじめ、あらゆる病気・ケガを保障する全疾病(続く) -
住宅ローン借り換えメリットを現金化 新ローン商品をアプラスと共同開発 MFS
オンライン型住宅ローン借り換えサービス「モゲチェック」を運営するMFSは4月1日、アプラスと提携し、住宅ローン借り換えによって、他のローンの返済ができるなどメリットを現(続く) -
住宅ローンをオンライン上で管理 35年先までの金利予測も MFS
オンライン型住宅ローン借り換えサービス「モゲチェック」を運営するMFSはこのほど、オンライン上で最適な住宅ローンのメンテナンスができる「住宅ローン管理(続く) -
住宅ローン特化のスマホアプリにビデオ通話機能を搭載 いえーる
iYell(いえーる)は2月26日、住宅ローンの取引管理を行うスマートフォンアプリ「いえーるダンドリ」にビデオ通話機能を追加した。 住宅ローンを選ぶ場合、安心して借りるため(続く) -
申し込み可能な住宅ローン商品を自動判定、提案サポート 「ARUHI タスカル」がスタート
アルヒは2月7日から、営業担当者が顧客へ住宅ローン商品の提案を行う際のサービスツール「ARUHI タスカル」の導入を始めた。 これは、ユーザーが来店または電話で問い合わせた際に、借り入れ(続く) -
住宅ローン本審査を自動化 アルヒ
アルヒはこのほど、住宅ローンにおける本審査の自動化を開始した。従来は、ユーザーの記入した申込書と提出された住民票や源泉徴収票などをもとに、住宅ローンの審査基準を満た(続く) -
MFS、不動産投資ローンでイオン住宅LSと協定 審査承認までサポート
フィンテックを活用した住宅ローンコンサルティングサービスを提供するMFS(東京都千代田区、中山田明代表取締役)はこのほど、イオン住宅ローンサービス(東京都千代田区、片岡太(続く) -
住宅ローンの進ちょくを見える化 「ARUHI navi」サービス開始
アルヒ(東京都港区、浜田宏会長兼社長)は12月27日から、住宅ローンの進ちょく状況、必要書類の確認やユーザー、不動産事業者とのやりとりなどをウェブで確認できるサービス「ARUHI navi」を導入(続く) -
住金機構、シニア向け住宅ローン利用増加、ノンリコース型が9割
住宅金融支援機構は11月27日、60歳以上向けのリバースモーゲージ型住宅ローン「リ・バース60」の利用実績(18年7~9月分)を発表した。それによると、申請戸数は100戸(前年同期は28戸)で大幅に増加(続く) -
住宅ローン取り扱い額が200億円超え MFS
住宅ローンに特化したフィンテック企業であるMFS(中山田明CEO)は、住宅ローン新規借り入れ・借り換え代行サービス「モゲチェック・プラザ」の住宅ローン取扱(続く)