キーワード:大和ハウス工業 に関連する記事
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定借付1649区画取得 URから約106億円で 大和ハウス工業
大和ハウス工業は3月29日、都市再生機構(UR都市機構)が保有していた全国24カ所・1649区画の住宅用定期借地権付きの土地を取得したと発表した。取得日は3月18日付で、落札額は約106億円。 24(続く) -
米国メリーランド州に276戸の賃貸開発 大和ハウス
大和ハウス工業は3月17日、米国メリーランド州ベセスダにおける賃貸開発計画「セントエルモ・プロジェクト」(総戸数276戸)の概要を発表した。物件は3月7日に着工しており、24年11月の竣工を予定(続く) -
大和ハウス工業・注文住宅 4月から仮想空間で接客開始
大和ハウス工業は3月8日、戸建て注文住宅営業のDX化を説明する報道陣向けの発表会をオンラインで開き、顧客と営業担当者がアバター(分身)として参加できるデジタル展示場「メタバースVRモデルハ(続く) -
大和ハ・マルチテナント型物流 22年度着工は30件 太陽光パネル設置を必須に
大和ハウス工業は2月25日、マルチテナント型物流施設ブランド「DPL」の事業説明会を開き、21年度の着工実績(予定含む)が25件、22年度の着工計画が30件と発表した。21年度は30件の開発を計画して(続く) -
大和ハウス 北海道最高層の新築マンション 月間成約が過去道内最多
大和ハウス工業は2月8日、札幌市北区の「北8西1地区第一種市街地再開発事業」における分譲マンション「ONE札幌ステーションタワー」の第1期販売(244戸)で北海道内過去最多の月間申し込み・成約戸(続く) -
決算 開発物件好調で増収増益 大和ハウス・21年4月~12月
大和ハウス工業は2月10日、22年3月期第3四半期(21年4月~12月)決算を発表した。事業施設など開発物件の売り上げ、賃貸住宅事業などが好調で、増収増益。ホテル・スポーツクラブ運営事業を除き、(続く) -
広島市の商業施設「アルパーク」西棟が4月下旬に開業 大和ハウス
大和ハウス工業は1月24日、広島市西区で大規模改装工事を進めているショッピングセンター「ALPARK(アルパーク)」西棟の概要を発表した。リニューアルオープンは4月下旬を予定する。 西棟はJR(続く) -
大和ハウス工業 研修施設が3つの国際的環境認証を取得
大和ハウス工業は1月20日、研修施設「大和ハウスグループ みらい価値共創センター」が国際的な3つの環境認証を取得したと発表した。取得したのは「LEED」「WELL」「SITES」で、同時取得は日本初(続く) -
大和ハウスなど3社 空中インターホンの実証実験 マンション共用部を総非接触化へ
大和ハウス工業、パナソニック、空中ディスプレイ事業を展開しているアスカネット(広島市安佐南区)の3社は1月15日から、川崎市高津区にある分譲マンションのモデルルームのエントランスに、非接(続く) -
東京都文京区の建て替えマンション引き渡し開始 大和ハウス工業
大和ハウス工業は1月15日、「マンションの建替え等の円滑化に関する法律」を活用した分譲マンション「プレミスト文京千石」の引き渡しを開始した。 このマンションは東京メトロ丸の内線新大塚(続く) -
シンガポールの上場企業と不動産投資・開発で覚書締結 大和ハウス
大和ハウス工業は1月12日、日本やシンガポールを含むアジア太平洋地域での物流施設、商業施設、住宅などの不動産投資・開発を検討していくために、シンガポール証券取引所に上場しているメトロ・(続く) -
RE100への挑戦が気候変動アクション環境大臣表彰受賞 大和ハウス
大和ハウス工業は1月5日、「再エネの自給自足によるRE100への挑戦」が環境省主催の21年度気候変動アクション環境大臣表彰(先進導入・積極実践部門(緩和分野))を受賞したと発表した。 同社は事(続く) -
国家資格の不正取得で営業停止処分22日間 大和ハウス工業
大和ハウス工業は11月17日、規定の実務経験を満たさずに国家資格の施工管理技士の資格を取得していた問題で、国土交通省近畿地方整備局から建設業法に基づき営業停止処分を受けたと発表した。停(続く) -
売上高は3.9%増 大和ハウス工業・4月~9月
大和ハウス工業は11月9日、22年3月期第2四半期(4月~9月)決算を発表した。売上高は前年同期比3.9%増の2兆421億円、営業利益は同2.8%増の1603億円。米国の戸建て住宅、国内の賃貸住宅、マンション(続く) -
LGBTの取り組みで11月から新人事制度を導入 大和ハウス工業
大和ハウス工業は11月から、性的マイノリティー(LGBT)への取り組みとして、人事制度「同性パートナーシップ制度」を導入した。会社が認めた同性パートナーを配偶者と見なして、就業規則、住宅手(続く) -
大和ハウス工業と岩手県金ケ崎町が災害時対応で協定
大和ハウス工業と岩手県金ケ崎町は11月12日、災害発生時における物資集積協力に関する協定書を締結した。今回の協定は、同社が12月に金ケ崎町で着工するマルチテナント型物流施設「DPL岩手金ケ崎(続く) -
大和ハウスと三協立山の植物工場システム第1号、鹿児島の企業が導入
大和ハウス工業と三協立山が共同開発した植物工場システム「agri-cube ID」の第1号案件として、鹿児島県の企業であるMisumiが導入した。11月10日から植物工場システムの操業が開始される。 今(続く) -
大和ハウス 東日本最大の物流施設稼働 無人搬送ロボ導入、EC系が入居
大和ハウス工業は千葉県流山市で進めている「DPL流山プロジェクト」(4棟の物流施設で構成)において、3棟目の完成物件となるマルチテナント型物流施設「DPL流山Ⅳ」(以下「流山Ⅳ」)を11月1日から稼(続く) -
さいたま市緑区美園の大型物流施設が満床稼働 大和ハウス工業
大和ハウス工業がさいたま市緑区美園で開発していた大型マルチテナント型物流施設「DPL浦和美園」が11月1日、満床で稼働を開始した。 同施設はプレキャスト・プレストレストコンクリート造・(続く)