キーワード:新型コロナウイルス関連情報 に関連する記事
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11月、民事信託テーマに消費者向けセミナー 埼玉宅建
埼玉県宅地建物取引業協会(江原貞治会長)は11月7日、さいたま市の埼玉県宅建会館(JR浦和駅徒歩5分)で、消費者向けの「ハトマーク不動産セミナー」を開催する。消費者の不動産取引に関する知識の普及とトラブルの未(続く) -
すむたす 売主向け新サービス「ウレタ」 価格目線で依頼先選びを 仲介と買取の二価をAIが同時算出
不動産テック企業のすむたす(東京都港区、角高広社長)は9月24日、マンション売却希望者と不動産会社をマッチングする新サービス「ウレタ」の提供を開始した。マンション売却時に「高く売却する」仲介価格と、「す(続く) -
国交省税制改正要望 固定資産税負担軽減で拡充
国土交通省は9月25日の予算概算要求と併せ、21年度の税制改正要望も公表した。概算要求と同様、「新型コロナウイルス感染症対策」と「防災」を重視した要望が目立っている。 21年度は3年に一度の土地に係る固定(続く) -
<1面に関連記事> 国交省 21年度税制改正要望 防災とマンション再生で新規措置
予算概算要求と同様、提出期限が延長されていた21年度税制改正要望。国土交通省が9月25日に公表した同要望では、法改正に伴う新規特例措置の創設が盛り込まれた。 【1面に関連記事】 新たな特例措置の一つは改正(続く) -
JNTO調べ・8月訪日外客数 99.7%減の8700人
日本政府観光局(JNTO)の9月18日の発表によると、8月の訪日外国人旅行者数(推計値)は前年同月比99.7%減の8700人だった。11カ月連続の減少で、インバウンドが〝ほぼゼロ〟(JNTO)という状況は続いているものの、4カ月(続く) -
国交省21年度概算要求 コロナと防災〝上積み〟要望 通常分は〝前年同様〟5.96兆円
国土交通省は9月25日、21年度予算概算要求をまとめ、公表した。重点ポイントは「安全・安心の確保」「豊かで暮らしやすい地域の形成等」「持続的な経済成長」の3点。今回の概算要求は、新型コロナウイルス感染症へ(続く) -
アフターコロナでニーズ高まる物流施設 AI、ロボなど省力化に課題も
コロナショックで多くの産業が苦境に立たされる中、物流業でも大きな混乱が生じた。新型コロナウイルスの影響により、国内貨物総輸送量は19年度通期で1.2%減、20年度には6.9%減と大幅な下降を記録した。 今回の(続く) -
ウィズコロナ時代の組合運営で意識調査 マンションコミュ研
マンションコミュニティ研究会はこのほど、マンション管理組合の役員や居住者を対象にウェブアンケート「Withコロナの管理組合運営およびコミュニティに関する実態および意識調査」を始めた。調査期間は10月25日ま(続く) -
空き家解体市場が急拡大 クラッソーネ 新サービス投入も
建設テックベンチャーのクラッソーネ(名古屋市中村区、川口哲平代表取締役CEO)は9月29日、オンライン説明会で空き家解体の動向を解説し、併せて新サービスの発表を行った。 空き家やビルの老朽化により解体市(続く) -
投資家の大阪への姿勢は慎重 JLLフォーラム ホテルは売り時にあらず
9月15日~17日に「不動産&ホテル投資フォーラム2020」を開いたJLL(日本本社=東京都千代田区)。同フォーラムは商業用不動産とホスピタリティ資産への投資をテーマとしている。各日のテーマは初日のオフィスに加(続く) -
新設住宅着工・8月 分譲戸建て大幅減、1万戸割れ
国土交通省は9月30日、8月分の建築着工統計調査報告を発表した。新設住宅着工戸数は前年同月比9.1%減の6万9101戸で、14カ月連続の減少。8月としては、リーマン・ショックの影響で着工が長期低迷した09年8月の5万97(続く) -
<1面から続き> 20年基準地価・地域別 名古屋圏8年ぶり下落
主に新型コロナウイルス感染症の影響により、19年まで続いていた地価回復傾向の停滞が見られた20年都道府県地価調査。住宅地・商業地とも全国的に、「上昇」から「下落」への反転、上昇幅の縮小や下落幅の拡大とい -
21年度予算概算要求 各省庁がテレワーク推進
9月30日までとされていた21年度予算概算要求の提出期限を迎え、各省庁の予算方針が出そろった。今回は主に新型コロナウイルス感染症への対策項目が並ぶ中、住宅・不動産分野と関連の深いテーマとして、リモートを(続く) -
20年基準地価 全国にコロナショック 全用途平均が3年ぶりマイナス
国土交通省は9月29日、20年都道府県地価調査(7月1日時点の基準地価)を公表した。同調査によると、全国の全用途平均は0.6%下落(前年比1.0ポイント減)で、2年続いた上昇傾向から再び下落に転じた。商業地も0.3%下落((続く) -
ニュースが分かる! Q&A 20年の基準地価は一転下落 税への影響にも注目
業者A いやあ、予想はしてたけど落ちたねえ。 業者B 何の話ですか。宅建試験ですか。 A まだ受けてもいないよ! 本番2週間前だというのに縁起でもないな、君は。 B じゃあ何ですか。体力ですか(続く) -
いえらぶ 「らくらくロボ」700店舗に導入 RPAで業務負担を軽減
いえらぶGROUP(岩名泰介社長)は9月25日、提供するRPAサービス「らくらくロボシリーズ」の導入店舗数が20年4月の提供開始から6カ月で700店舗を突破したと発表した。 同シリーズは、不動産業務に特化したRPA(ロ(続く) -
「R100 TOKYO」の集大成 東京・麻布に〝感性住戸〟竣工 リビタ 堅調の富裕層市場に注力
リビタとNTT都市開発は、東京を代表する邸宅マンション「オパス有栖川」(東京都港区南麻布5丁目)内の専有面積約221m2の住戸を企画・リノベーションし、9月末に竣工した。大型商業施設GINZA SIXの共用部内装を担当(続く) -
売買のIT重説242件に 社会実験1年、投資用不動産で GAテク
GAテクノロジーズ(樋口龍社長)は10月1日、直近1年間の不動産売買における「IT重説」実施件数を発表した。これは国土交通省が推進する「個人を含む売買取引におけるITを活用した重要事項説明に係る社会実験」で、登(続く) -
コロナ対応「非対面」の戸建てホテル完成 エコリフォーム
エコリフォーム(東京都江東区)は、木造2階建て住宅で2室・ワンフロア貸切型により、コロナ感染対策にもなる非対面型の戸建てホテル「木の家」(Kinoie)を東京・森下に完成させた。2020年10月に開業する。 1階(続く) -
立地、流行重視の高級リノベ グローバルベイス Uアローズとコラボ第12弾
グローバルベイスは9月14日、ユナイテッドアローズと共同で進めるオーダーメイドリノベーションプランの第12弾となるRE:Apartment UNITED ARROWS LTD.「CASE012/PLAN A」の提供を開始した。都市生活者を対象に提供(続く)