営業・データ
-
{}
マンション購入検討は資産性がトップ 野村不が調査
野村不動産はこのほど、名古屋の常設型モデルルーム「プラウドラウンジ名古屋」のリニューアルオープンに合わせ、20~50代の男女500人に「マンション購入に関する調査」を実施した。それによると、マンション購入(続く) -
{}
「不動産の広告ナビ」を開設 リビンT
リビン・テクノロジーズ(東京都中央区、川合大無社長)はこのほど、不動産マーケティングのノウハウを提供するサービス「不動産の広告ナビ」(https://www.fudosan-guide.org/)を開設した。 同サービスでは、不動(続く) -
{}
6月の都心5区の平均空室率が小幅上昇、三鬼商事が調査
三鬼商事がまとめた6月時点における東京都心5区(千代田・中央・港・新宿・渋谷)のオフィスビル市況によると、平均空室率が前月比0.08ポイント増の1.72%となり、小幅に上昇した。大型空室の募集開始の動きや成約が(続く) -
{}
都心オフィス賃料が3カ月連続上昇、空室率は微増 三幸エステート調べ
三幸エステートが7月11日に発表した調査レポート「オフィスマーケット2019年7月号」によると、東京都心では募集賃料が上昇を続けている反面、空室率もやや上昇に転じたことが分かった。 東京都心5区(千代田・中(続く) -
{}
「駅近」と思う距離は「徒歩10分」が1位 リビンマッチ調べ
リビン・テクノロジーズは6月25日、「駅近」の定義について、駅から徒歩何分までかを聞いたところ、「徒歩10分」(31.1%)という回答が1位だった。2位は、「徒歩5分」(25.0%)となり、この2つで過半数を超えた。また(続く) -
{}
3年間で主要9都市のホテル客室数は24%増加 CBRE調べ
CBREは6月10日、日本のホテル市場の見通しを発表した。 主要9都市(京都・大阪・東京・札幌・福岡・名古屋・広島・那覇・仙台)における19~21年の3年間で開業予定のホテル客室数は約8万室。これは18年末の既存ス(続く) -
{}
エフステージにテクノロジー活用の住宅ローンデスク提供 iYell
iYell(イエール、東京都渋谷区、窪田光洋社長)は6月7日、リノベーション総合企業のエフステージ(東京都文京区、藤島昌義社長)と提携し、「エフステージ住宅ローンデスク」の提供を開始したと発表した。 これに(続く) -
{}
全日埼玉が7月に消費者向けセミナー ゲストに柴山文科相
全日本不動産協会埼玉県本部(長島友伸本部長)は7月1日、埼玉県さいたま市の大宮ソニックシティ(JR大宮駅徒歩3分)で「消費者のための不動産セミナー」を開催する。午後1時20分開演、4時10分終了予定。入場無料。後(続く) -
{}
5カ月連続でマイナス 首都圏4月の賃貸成約 埼玉除き減少
アットホームの調査によると、4月の首都圏における居住用賃貸物件成約数は1万6775件で、前年比8.6%減となり、5カ月連続のマイナスとなった。最も成約の多い23区が前月に続き二桁減となるなど、、4エリアでマイナス(続く) -
{}
上場企業の不動産売却 18年度は低水準に 東商リサーチ
東京商工リサーチの調査によると、18年度(18年4月~19年3月)に国内不動産を売却した上場企業(東証1部・2部)は58社で、93年度の調査開始以来2番目に少ないことが分かった。同社ではその要因として(1)業績が好調だっ(続く) -
{}
自宅所有者、住み替えるならやはり「購入」が約7割 リビンマッチ調べ
不動産関連の比較査定サイト「リビンマッチ」を運営するリビン・テクノロジーズは、「住み替えるなら購入か賃貸か」について自宅所有者にアンケートを行った。 それによると、自宅所有者の68.7%が住み替えるな(続く) -
{}
5月18日・19日、都内で「リノベーションまちづくりサミット」開催
リノベリング(東京都豊島区、清水義次社長)は5月18日と19日の2日間、都内で「リノベーションまちづくりサミット2019」を開催する。今ある資産を活用し自治体の都市・地域経営課題の解決を行うリノベーションまちづ(続く) -
{}
18年度の首都圏マンション供給、2年ぶり減少 不動産経済研調べ
不動産経済研究所によると、18年度(18年4月~19年3月)に首都圏で供給されたマンションは3万6651戸(前年度比0.5%減)で2年ぶりの減少となった。東京都区部や都下、神奈川で減少したものの、埼玉(同22.6%増)と千(続く) -
{}
テレワークの認知度が約3割に上昇 国交省調べ
国土交通省はこのほど、18年度「テレワーク人口実態調査結果」を公表した。18年11月に就業者を対象として行ったインターネット調査で、有効サンプル数は4万人。 同調査によると、テレワークという働き方を「知(続く) -
{}
18年度の企業倒産、2年ぶり減少 帝国データバンク
帝国データバンクがこのほど発表した全国企業倒産集計(18年度)によると、倒産件数は8057件(前年度比2.8%減)で、2年ぶりに減少した。7業種中5業種で前年度を下回った。不動産業も230件(同16.1%減)で減少した。 -
{}
関西で売りたい街1位は「寝屋川市」 リビンマッチ調べ
不動産関連の比較査定サイト「リビンマッチ」を運営するリビン・テクノロジーズは4月9日、「リビンマッチ不動産売却」に査定依頼があった住所をもとに、関西地方の「売りたい街ランキング」を集計し、発表した。(続く) -
{}
ケイアイスター 埼玉県「多様な働き方実践企業」で最上位認定
ケイアイスター不動産(埼玉県本庄市)は4月9日、埼玉県「多様な働き方実践企業認定制度」で最上位の『プラチナ+(プラス)』に認定されたと発表した。埼玉県では、女性の力で埼玉経済を活性化する「埼玉版ウーマノミ(続く) -
{}
不動産・建設転職専門サイトを開始 リビン・テクノロジーズ
不動産関連の比較査定サイト「リビンマッチ」(https://www.lvnmatch.com/)を運営するリビン・テクノロジーズはこのほど、不動産・建設業界への転職をサポートする専門サイト「不動産&建設転職エージェント」(h(続く) -
{}
ハウスプラザ 日本橋の古民家を一棟貸し、撮影需要に対応
ハウスプラザ(東京都足立区)は、18年10月に取得した中央区日本橋に位置する昭和3年築の古民家を、一棟貸しのレンタルスペース「むすべや日本橋まどか」として改装。4月15日から予約受付を開始する。「むすべや錦糸(続く) -
{}
ナーブ が福岡支店開設、「VR内見」の利用者拡大に対応
ナーブ(東京都千代田区、多田英起社長)は4月1日、福岡市に『ナーブ福岡支店』を開設する。「VR内見」の全国での急速な利用者拡大に対応したもので、18年10月に関西エリアのサポート強化に続いて、2カ所目となる。(続く)