営業・データ
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「マンションブランド」に関する調査を実施 マイボイスコム
マイボイスコム(東京都千代田区)は、「マンションのブランドに関するアンケート調査」の結果を2020年6月12日にまとめた。マンションブランドの認知度を聞くと、「ライオンズマンション」(大京)が回答者の5割、「プ(続く) -
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不動産業の倒産件数、5月は低水準 東商リサーチ
東京商工リサーチの発表によると、5月の不動産業の倒産は5件で、平成以降で最少となった。前年同月比では3か月ぶりの減少。同社では、「緊急事態宣言に伴う裁判所の業務縮小や、移動制限により法的手続きの準備が(続く) -
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JLL、新型コロナによる投資家の不動産市場への影響調査
JLLは、新型コロナウイルスによる不動産市場への影響について投資家調査を実施した。それによると、投資家の約75%が今後も積極的に不動産へ投資する考えを示した。一方、コロナ後も投資対象物件不足が継続すると予(続く) -
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AI活用の「不動産クロージング技術」を共同研究 アットホームほか
アットホームと、データ解析事業を手掛ける同社のグループ会社アットホームラボ、マーケティングシステム事業を展開するGFL(東京都渋谷区、田邊学司社長)は5月25日、業務提携してAIを活用した不動産クロージング技(続く) -
東京23区の4月新築分譲マンション供給8区のみ マーキュリー調べ
新築マンション市場のビッグデータを活用するマーキュリー(東京都新宿)は、2020年4月の東京23区内の新築分譲マンションの速報データをまとめた。 新型コロナ禍の影響で分譲されたのは江戸川・練馬・文京・中(続く) -
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4月の都心ビル家賃が再び上昇 三幸エステート調べ
三幸エステートが5月19日に発表した調査レポート「オフィスマーケット2020年5月号」によると、4月における東京都心5区(千代田・中央・港・新宿・渋谷)の平均募集賃料(坪単価、共益費込み)は、前月比254円上昇の3万(続く) -
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4月倒産件数、全体16.4%増も不動産業は減少 帝国データ調べ
帝国データバンクは5月13日、4月の全国企業倒産集計をまとめ、公表した。 それによると、全業種合計の倒産件数は758件(前年同月比16.4%増)となり、8カ月連続で前年同月と比べ増加した。新型コロナウイルス感染(続く) -
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不動産業の倒産、2カ月連続増 東商リサーチ・4月
東京商工リサーチの発表によると、20年4月の不動産業の倒産件数は22件(前年同月比4.7%増)で、2カ月連続で前年同月を上回った。形態別では「消滅型」の破産が21件で全体の95%を占めた。同社では、業績不振に陥った(続く) -
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第1Q都心オフィス賃料、高クラス物件で天井感 三幸エステート調べ
三幸エステートが5月12日に発表した調査レポート「オフィスレント・インデックス2020年第1四半期」によると、東京都心のオフィスビルの成約賃料(共益費除く)はA、Bクラスで下落した一方、Cクラスで上昇傾向が継続(続く) -
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東京都心ビルの空室率が2カ月連続上昇 三鬼商事調べ
三鬼商事は5月7日、20年4月時点の東京都心5区(千代田、中央、港、新宿、渋谷)におけるオフィスビル市況を公表した。平均空室率は1.56%、前月比0.06ポイント上昇した。2カ月連続の上昇で、同月は新築ビルが募集面積(続く) -
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不動産業のテレワーク率は8%、平均下回る 慶大、NIRA総研調べ
慶應義塾大学経済学部大久保敏弘研究室とNIRA総合研究開発機構は4月17日、4月1日から7日にかけて合同で実施した「新型コロナウイルスの感染拡大によるテレワークを活用した働き方への影響等に関する調査」の速報結(続く) -
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19年度首都圏マンション供給、22%減の2万8563戸 不動産経済研調べ
不動産経済研究所は4月16日、首都圏の19年度マンション市場動向をまとめ、発表した。それによると、19年4月から20年3月までに首都圏で供給されたマンションは2万8563戸で、前年度比22.0%減少した。92年度の2万8460(続く) -
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3月の都心オフィス賃料は小幅低下 三幸エステート
三幸エステートが4月14日に発表した調査レポート「オフィスマーケット2020年4月号」によると、3月における東京都心5区(千代田・中央・港・新宿・渋谷)の平均募集賃料(坪単価、共益費込み)は、前月比139円低下の3万(続く) -
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3月の東京都心オフィス空室率、9カ月ぶり上昇 三鬼商事調べ
三鬼商事はこのほど、3月時点における東京都心5区(千代田・中央・港・新宿・渋谷)のオフィスビル平均空室率が9カ月ぶりに小幅上昇と発表した。平均空室率は、前月比0.01ポイント上昇の1.50%となった。新築ビル3棟(続く) -
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3月不動産業の倒産、2カ月ぶりに増加 東京商工リサーチ
東京商工リサーチはこのほど、「20年3月度不動産業の倒産状況」を発表した。それによると、倒産件数は21件(前年同月比10.5%増)で、2カ月ぶりに前年同期を上回った。負債総額は32億4400万円(同82.2%減)で大幅に減少(続く) -
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不動産業の3月景気動向、過去最大の下落幅 帝国データ調べ
帝国データバンクは4月3日、3月の景気動向調査(全国)を公表した。それによると、不動産業の景気動向指数(DI)は前月比10.4ポイント減の31.6と2カ月連続で悪化し、東日本大震災のあった11年3月(同5.4ポイント減)を上(続く) -
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20年地価公示 「4市」除く地方圏、28年ぶり下げ止まる
国土交通省は3月18日、20年地価公示(1月1日時点)を発表した。全国の全用途平均は1.4%上昇(前年比プラス0.2ポイント)で、5年連続の上昇となった。 全国の用途別動向を見ると、住宅地の平均変動率は0.8%上昇(同プ(続く) -
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2月首都圏マンション供給、35.7%減の1488戸 不動産経済研調べ
不動産経済研究所は3月17日、首都圏のマンション市場動向をまとめ、発表した。それによると、20年2月に首都圏で供給されたマンションは1488戸で、前年同期比35.7%減少した。19年9月以降、6カ月連続の減少。 地(続く) -
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2月の都心空室率は小幅低下、三鬼商事調べ
三鬼商事は3月12日、2月時点における東京都心5区(千代田・中央・港・新宿・渋谷)のオフィスビル平均空室率が小幅な低下が続いていると発表した。平均空室率は、前月比0.04ポイント低下の1.49%となった。大型成約の(続く) -
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都心オフィス賃料は上昇継続も新型コロナに懸念 三幸エステート調べ
三幸エステートが3月12日に発表した調査レポート「オフィスマーケット2020年3月号」によると、2月における東京都心の大規模ビルの募集賃料は上昇傾向が続き、空室率はほぼ横ばいとなった。 東京都心5区(千代田(続く)