営業・データ
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住まいの不満解消方法は“住み替え” シースタイル調査
シースタイルが不動産売却や取得、その意志がある30~60代の全国500人を対象として16年11月に実施したインターネット調査によると、家の「住み替え」によって、住まいへの満足度を高めている持家世帯が多いことが(続く) -
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夫婦・子育て世帯向け平屋住宅の新商品発売 積水化学工業
積水化学工業は、セキスイハイムの平屋住宅シリーズに新たに、夫婦世帯向けの「たのしみの家」、子育て層向けの「そだての家」を追加し、1月21日から沖縄・北海道を除く全国で発売する。 国土交通省の建築着工(続く) -
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働く場の多様化進む フリーアドレスや在宅勤務、ザイマックス不総研
時間や場所にとらわれない多様な働き方が進む中、ザイマックス不動産総合研究所は、そうした変化がオフィス需要に与える影響を把握するため、このほどオフィス利用の実態と変化についてアンケート調査を実施した。(続く) -
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東京Aグレードオフィス賃料、19四半期連続で上昇 JLL
JLLはこのほど、東京オフィス空室率・賃料(12月末)を発表した。Aグレードの月額賃料(坪単価、共益費込)は3万6209円だった。前月比で0・6%上昇、前期比で1・0%上昇し、19四半期連続の上昇となった。空室率は1・9%で(続く) -
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オフィス需要調査、「拡大予定」が64%に増加 森ビル
森ビルはこのほど、東京23区の企業を対象に、オフィス需要についてアンケート調査を実施した。今後、移転や借り増しを考えているかを聞いたところ、22%の企業が「ある」と回答し、そのうち面積を「拡大する予定」(続く) -
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3大都市のグレードAビル空室率、名古屋のみ上昇 CBRE
CBREはこのほど、3大都市(東京・大阪・名古屋)のグレードAオフィス市況を発表した。空室率は、東京が3・2%で前月比0・1ポイント低下し、大阪も2・9%で同0・6ポイント低下した。一方、名古屋は同1・0ポイント増の3(続く) -
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国内景気、3カ月連続改善 不動産も5カ月ぶり改善に
帝国データバンクの調査によると、16年11月の景気DIは前月比0.8ポイント増の44.1となり、3カ月連続で改善した。住宅着工や自動車生産も好調に推移し、国内景気は地方と大都市の双方で改善、上向いている。 不動(続く) -
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東京23区のビル新規賃料、わずかに上昇 東京ビル協調査
東京ビルヂング協会は11月30日、四半期ごとに実施しているビル経営動向調査結果(10月期)を発表した。それによると、東京23区の平均新規賃料(共益費込)は前回調査よりもわずかながら上昇したことが分かった。上限は(続く) -
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10月分譲マンション賃料、首都圏4カ月連続上昇 東京カンテイ調べ
東京カンテイ(http://www.kantei.ne.jp/)の調査によると、10月の首都圏・分譲マンション賃料は前月比1.3%上昇の2697円(1平方メートル当たり、以下同)と4カ月連続で上昇した。都県別で見ると、東京都では同マイナス(続く) -
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取引額、5期連続の前年割れ CBRE調べ(16年第3四半期)
CBREは11月16日、日本の投資市場動向(16年第3四半期)を発表した。それによると、事業用不動産の取引額(10億円以上の取引)は7860億円で、前年同期比18・5%減少した。15年第3四半期以降、5期連続で前年を下回った。(続く) -
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東京オフィス賃料 引き続き「上昇の減速」局面 JLLが分析
JLLは11月7日、世界主要都市のオフィス賃料動向を示す「プロパティクロック(不動産時計)2016年第3四半期」を発表した。東京グレードAオフィス賃料は、引き続き「上昇の減速」フェーズを維持した。今後も緩やかに上(続く) -
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JLL予測、世界の不動産投資額、通年は10%減の6100億ドル
JLLがこのほど発表した投資分析レポートによると、世界の商業用不動産投資額(2016年第3四半期)は1650億ドルで前年同期比4%減少した。1~9月の投資額は4540億ドル(前年同期比8%減)。通年では6100億~6300億ドル(同1(続く) -
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首都圏の物流施設の空室率、9.1%に上昇 CBRE調べ
CBREはこのほど、大型物流施設(マルチテナント型)の市場動向(16年第3四半期)を発表した。首都圏では、空室率が9.1%に上昇したことが分かった。 -
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15年度・宅建業者数 2年連続で増加
国土交通省がこのほどまとめた宅地建物取引業法の施行状況調査結果によると、15年度の宅地建物取引業者数は2年連続で増加した。16年3月末時点における宅建業者数は12万3307業者で、前年度比0・6%増加となった。 -
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住団連 2015年戸建注文住宅の実態調査 建て替え率4年連続減少
住宅生産団体連合会はこのほど「2015年度戸建注文住宅の顧客実態調査」をまとめた。調査対象は3大都市圏と地方都市圏。 これによると建て替え率は4年連続で減少し、27.7%。土地購入、親の土地や相続土地は4年連(続く) -
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東京ビジネス地区 賃貸オフィスビル平均空室率8月は小幅低下
三鬼商事によると、東京の主要ビジネス地区(千代田、中央、港、新宿、渋谷区)における8月の賃貸オフィスビルの平均空室率は3.90%と、前月比で小幅に低下した。また、平均賃料は18,322円と、2年8カ月連続で小幅な上(続く) -
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三幸エステート調べ 熊本のビル空室率、地震後は1%台に低下
三幸エステートはこのほど、今年4月に発生した熊本地震前後の熊本市内のビル空室率を発表した。地震発生から2カ月後の6月の空室率は1.79%で、地震発生直前と比べて6ポイント低下した。被災して貸し止めになったビ(続く) -
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リフォーム・リノベ実施率、日本は最下位 ハウズが世界14カ国を比較
住まい情報の世界的プラットフォームを提供しているHouzz(ハウズ、本社・アメリカ)の日本法人であるHouzz Japan(加藤愛子社長)はこのほど、住まいに関心のあるエンドユーザー(ハウズ会員)を対象に実施した「リフォ(続く) -
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購入検討者「様子見」が増加 株価低迷 意欲、3年半ぶり低水準 スタイルアクト
スタイルアクト(東京都中央区)が7月1~5日に実施した第34回マンション購入に対する意識調査によると、4月の前回調査と比べ全体に模様眺めの空気が強まった。「しばらく様子を見たい」と回答する人が増える一方、1(続く) -
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都心ビル賃料に天井感、「オフィスレント・インデックス」
三幸エステートとニッセイ基礎研究所は7月27日、共同開発した成約賃料に基づくオフィスマーケット指標「オフィスレント・インデックス」(2016年第2四半期)を発表した。それによると、これまで続いてきた賃料上昇傾向(続く)