資格・実務
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合格者は607人 14年度不動産コンサル 合格率50%未満は16年ぶり
不動産流通近代化センターは1月9日、14年度不動産コンサルティング技能試験の合格者を発表した。それによると、受験者数は1313人、合格者は607人。合格率は46.2%で、合格率が50%を切るのは、98年以来16年ぶり。合(続く) -
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ビル経営管理士試験を実施、受験者数が増加
日本ビルヂング経営センターは12月14日、全国6都市で「ビル経営管理士試験」を実施した。それによると、受験者数は668人で、前年度を98人上回った。申込者数は735人(前年度610人)だった。 合格発表は来年1月3(続く) -
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14年度マンションリフォームマネジャー試験 合格者は164人
住宅リフォーム・紛争処理支援センターは12月12日、14年度のマンションリフォームマネジャー試験の合格結果を発表した。 それによると受験者は495人、合格者は164人、合格率は33.1%。前年の合格率が26.2%だった(続く) -
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83人が合格 14年度土地区画整理士技検
全国建設研修センターは12月12日、土地区画整理士技術検定「学科試験」及び「実地試験」の合格者を発表した。 それによると、受検者は313人で、合格者は83人、合格率は26.5%だった。 合格者の平均年齢は38.5(続く) -
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第4期「宅建マイスター」修了、新たに24人誕生
不動産流通近代化センターはこのほど、第4期「宅建マイスター養成講座」を修了し、新たに24人の「宅建マイスター」が誕生したと発表した。これで、同センター認定の宅建マイスターは122人となった。 同養成講(続く) -
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14年度宅建主任者試験 合格ラインは32点
不動産適正取引推進機構は12月3日、14年度の宅地建物取引主任者資格試験の実施結果概要を公表した。 それによると、受験者数は13年度を5725人上回る19万2029人(男性13万7739人、女性5万4290人)で、合格者数は52(続く) -
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14年度マン管試験 1万5000人が受験
14年度マンション管理士試験が11月30日に行われ、指定試験機関のマンション管理センターの発表によると、全国8試験地で1万4937人が受験した。受験率は85.6%だった。 同試験の合格発表は15年1月16日。官報に合格(続く) -
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全宅連「キャリアパーソン」、独自資格で提携先を公募
全国宅地建物取引業協会連合会(全宅連)はこのほど、独自に手掛けている教育資格制度「不動産キャリアパーソン」において、他資格や講座との提携について公募開始した。 キャリアパーソンは、不動産実務関連か(続く) -
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不動産証券化協会 12月9日に年金フォーラム
不動産証券化協会は12月9日、東京都中央区の日本橋三井ホールで「ARES年金フォーラム2014」を開く。機関投資家による不動産投資の進展に向けた情報提供を目的とする。10回目となる今回のテーマは「公的年金改革と(続く) -
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賃貸経営管理士試験、4188人が受験
賃貸不動産経営管理士協議会は11月16日、全国11会場で「賃貸不動産経営管理士試験」を実施した。 同試験は、昨年から年1回の統一試験となり今年で2回目の開催。受験申込者は昨年度の4106人を上回る4367人だっ(続く) -
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1月に改修施工管理技術者試験 MKSが全国7会場で
マンション計画修繕施工協会(MKS,東京都港区)はこのほど、14(平成26)年度マンション改修施工管理技術者試験の実施要領をまとめた。 受験申し込みは11月11日から12月22日まで(当日消印有効)。試験日は15年1月2(続く) -
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3年連続受験者増える 不動産コンサルティング試験
14年度不動産コンサルティング技能試験が11月9日行われ、試験実施団体の不動産流通近代化センターによれば、申込者1577人のうち受験者は1313人で、3年連続の増加となった。 受験者を試験地別に見ると、東京(560(続く) -
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14年マン管士試験申し込み 微減にとどまる
14年度マンション管理士試験の申し込み状況が、指定試験機関のマンション管理センターから10月22日発表され、受験申込者は1万7449人で前年の1万7700人から251人減となった。01年に試験制度が設立され、翌年から13(続く) -
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合格者は84人 14年不動産鑑定士試験
国土交通省によると、14年不動産鑑定士試験の合格者は84人だった。13年の98人に続き、2年連続で合格者が100人を切った。合格者の平均年齢は35.9歳、最高齢57歳、最年少は21歳だった。合格率は11.3%。 合格者は(続く) -
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競売不動産取扱主任者、10月31日で受験申し込み締め切り
不動産競売流通協会は10月31日、14年度「競売不動産取扱主任者」資格試験の受験申し込みを締め切る。現時点で申し込みは1000人を超えている。 昨年の合格者数は799人で合格率は40.9%。不動産従事者が約85%で(続く) -
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取引士「法定講習」 コンプライアンスを充実 講習は6時間に
国土交通省はこのほど、宅地建物取引士に係る法定講習充実検討委員会の第3回会合を開き、検討結果の報告書をまとめた。 それによると、宅地建物取引士証(現・宅地建物取引主任者証)の更新の際に行われる法定講(続く) -
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平成26年度宅建試験の速報値、受験申込者は1.6%増
宅地建物取引主任者資格試験の実施機関である不動産適正取引推進機構は、7月末で締め切った平成26年度宅建試験の受験申し込み状況の速報値を発表した。それによると、申し込み総数(速報値)は23万8242人(前年度比1.(続く) -
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競売不動産取扱主任者試験、8月から受付開始
不動産競売流通協会(青山一広代表理事)は8月1日から、「平成26年度競売不動産取扱主任者」資格試験の受け付けを開始する。 同試験は今回で4回目。不動産競売の専門家として、一般消費者に競売に対するアドバ(続く) -
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11月に「太陽光発電アドバイザー試験」実施
NPO法人日本住宅性能検査協会はこのほど、「第5回太陽光発電アドバイザー試験」の実施要項を発表した。 試験日時は11月2日(日)午後2時~4時、全国7都市(札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、岡山、福岡)で開催す(続く) -
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合格率は30.2% 461人が合格 鑑定士短答式試験
国土交通省土地鑑定委員会は6月27日、14年不動産鑑定士・短答式試験の合格者を発表した。 それによると、今回の受験者は1527人で461人が合格、合格率は30.2%。合格率が30%を超えるのは12年試験以来2年ぶりで、(続く)