マンション・開発・経営
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愛知・西三河地域で約3万坪を取得、複合商業施設へ 日本エスコン
日本エスコン(東京都港区)は、愛知県・西三河地域の用地約3万坪の大規模開発用地を取得し、複合商業施設を軸としたまちづくりに着手する。 開発用地は、愛知県刈谷市池田町3の1の3ほかの計約3万坪。都市計画(続く) -
ドローン外壁調査事業に新規参入 テックビルケア
消火設備点検・防火設備検査事業のテックビルケア(大阪府摂津市)は、建築基準法の定期報告12条点検に対応する「ドローン外壁調査事業」に新規参入した。 これまで同社が手掛けてきた消防設備や12条点検の定期(続く) -
ハウスセゾンにスマートロック「置き配」サービス提供 ライナフ
ライナフ(東京都文京区)は、明豊エンタープライズグループで建物管理を担うハウスセゾンエンタープライズ(京都市上京区)と業務提携した。 ライナフがスマートロック技術を軸に展開している「置き配」用オート(続く) -
富裕層向け大型戸建て、完成前のAR販売開始 ランディックス
ランディックスグループ(東京都目黒区、岡田和也代表取締役)は、東京都世田谷区奥沢エリアで、戸建住宅の完成前段階でのAR販売を開始した。物件は居住用の木造2階建て。敷地面積は約150平米。 現実世界での画(続く) -
VR内覧を阪急阪神不のフィリピン合弁会社に提供 スタイルポート
スタイルポート(東京都渋谷区)は、同社で開発・展開している3D(3次元)コミュニケーション・プラットフォーム「ROOV」(ルーブ)での初の海外採用先として、阪急阪神不動産(大阪市北区)のフィリピン現地合弁会社「P.A(続く) -
大和ハ、埼玉に最大規模の冷凍冷蔵物流施設「DPL久喜宮代Ⅱ」着工
大和ハウス工業は9月2日、埼玉県南埼玉郡宮代町に3温度帯(常温・冷蔵・冷凍)の設備を導入するBTS型物流施設「DPL久喜宮代Ⅱ」を着工した。同施設は、ネットスーパー「グリーンビーンズ」を運営するイオンネクストが(続く) -
ヒルトン京都 「DBJ Green Building認証」取得
東京建物が開発し、9月12日に開業する「ヒルトン京都」(京都市中京区)が、国内トップクラスの卓越した 「環境・社会への配慮」がなされた建物として「DBJ Green Building認証(プラン認証)」を取得した。最高ランク(続く) -
オリックス不など 国内最大規模の自家消費型地熱発電、全面更新完了
オリックス不動産(東京都港区)とオリックス・ホテルマネジメント(東京都港区)は、「杉乃井地熱発電所」(大分県別府市)発電設備の全面的な更新工事が完了し、9月1日から再稼働を始めたと発表した。 1980年に地(続く) -
サッポロ不動産、恵比寿駅徒歩4分に土地を取得でオフィス・店舗開発
サッポロ不動産開は、渋谷区恵比寿に位置する土地を取得した。取得した土地は、恵比寿駅から徒歩4 分に位置し、これまで駐車場として運用されていたもので、同社がオフィス・店舗の賃貸用ビル(完成予想図)を開発す(続く) -
商業施設向けにエレベーターとロボット連携システム フジテック
フジテック(滋賀県彦根市)は、同社で展開しているエレベーターとロボットの連携システムを、相鉄ビルマネジメント(横浜市西区)が管理運営する商業施設「ゆめが丘ソラトス」(横浜市泉区)向けに提供を始めた。 (続く) -
電磁波でコンクリ鉄筋状態を評価 芝浦工大・東北大・コンステック
コンステック(大阪市中央区)、芝浦工業大学(東京都江東区)建築学部デザイン工学部、東北大学大学院工学研究科(仙台市青葉区)都市・建築学専攻は、共同研究を進めている「サブテラヘルツ波によるコンクリート内容を(続く) -
断熱改修工事の効果を可視化する新機能を開発 アンドパッド
クラウド型建設プロジェクト管理サービス「ANDPAD」を提供するアンドパッド(東京都千代田区)は、断熱改修の効果を可視化できる新サービス機能「ANDPADサーモ」の提供を始めた。 サーモグラフィカメラを用いて(続く) -
タカラレーベン 石川県野々市市で分譲84戸
MIRARTHホールディングス(東京都千代田区)のグループ会社であるタカラレーベン(東京都千代田区)は8月22日、分譲ンマンション「レーベン野々市 ONETHEREA」(石川県野々市市)の販売を始めた。石川県野々市市は、金沢(続く) -
フュディアル、ZEH-M Orienteのオール顔認証マンション
フュディアルクリエーション(東京都港区)は8月22日、投資用新築マンション「RELUXIA横濱鶴見Ⅲ(リルシア横濱鶴見Ⅲ)」の販売を始めた。ZEH-M Orientedの認証取得に加え、オール顔認証を導入したマンション。 京(続く) -
イノベリオス 東京都の課題解決目指すスタートアップに選定
三菱地所グループのイノベリオス(東京都千代田区、安藤康司社長)はこのたび、東京都の課題解決を目指すスタートアップと行政の連携拠点である「TOKYO UPGRADE SQUARE」のスタートアッププラスに選定された。 (続く) -
中野区初の防災街区整備事業の組合を設立 旭化成不レジ
旭化成不動産レジデンスは事業協力者として参画している東京都中野区弥生町二丁目19番の防災街区整備事業において同事業組合を設立した。今後、同社は参加組合員として事業推進をサポートする。24年度に権利変換計(続く) -
世田谷区初進出のシェアオフィスを9月開業 WOOC
レンタルオフィスやコワーキングスペース事業を展開するWOOC(東京都品川区、阪谷泰之社長)は9月1日、東京都世田谷区でシェアオフィス「BIZcomfort用賀」を開業する。同シリーズとして、世田谷区では初の施設となる(続く) -
インバウンド向け宿泊施設の開発展開を始動 イントランス
不動産業やホテル運営業のイントランス(東京都渋谷区)は、インバウンド(訪日外国人)向け宿泊施設の開発展開を始める。東京や大阪、京都、地方観光都市を中心に開発していく。 第1弾として、東京都台東区根岸(続く) -
お茶の水女子大学×野村不動産、1000㎡超の整備事業で基本協定
お茶の水女子大学(佐々木泰子学長=写真㊧) が公募した「お茶の水女子大学 同窓会館跡地整備事業」で、野村不動産(松尾大作社長=写真㊨)が優先交渉権者として選定され両者はこのほど、基本協定を締結した。今後は20(続く) -
タカラレーベン 南流山で1棟リノベマンション
MIRARTHホールディングスのグループ会社であるタカラレーベン(東京都千代田区)は8月10日、千葉県流山市で、一棟リノベーションマンション「ル・アール南流山」(全22戸) の販売を始めた。 つくばエクスプレス(続く)