マンション・開発・経営
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東急、東急不動産 沖縄・瀬長島でコンドミニアムを開発
東急と東急不動産は、ホテルコンドミニアム「STORYLINE(ストーリーライン)瀬長島」(沖縄県豊見城市)を共同で開発する。4月1日から着工し、竣工は24年1月の予定。今夏から販売を開始する。東急は、地域特性を生かした(続く) -
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戸建て分譲地の住民限定カーシェアサービスを提供開始 アースカー
アースカー(東京都千代田区)は、ポラスグループの中央グリーン開発(埼玉県越谷市)が千葉県船橋市内で開発した大型分譲地「グランマーレ船橋二和向台 カームライフ」にカーシェアリング事業プラットフォームを提供し(続く) -
都と渋谷区、渋谷一丁目地区再開発事業にヒューリックら選定
東京都都市整備局と渋谷区は3月29日、「都市再生ステップアップ・プロジェクト(渋谷地区)渋谷一丁目地区共同開発事業」の事業予定者を決定した。同事業は、都児童会館の跡地と隣接する渋谷区役所旧庁舎、美竹公園を(続く) -
山口県のJR徳山駅直結のマンションを6月上旬から販売 大和ハウス
大和ハウス工業は、山口県周南市で開発しているJR徳山駅直結の分譲マンション「プレミスト徳山ザ・レジデンス」のモデルルームを4月16日に開設し、6月上旬から販売を開始する。 同マンションは徳山駅前で進められ(続く) -
東京建物、九州初の都市型商業施設「ファンデス」を竣工
東京建物は、都市型コンパクト商業施設「FUNDES(ファンデス)天神西通り」(福岡市中央区天神)が3月31日に竣工した。FUNDESシリーズは、今回が九州初進出。当社は今後も首都圏や地方中核都市において、都市型コンパク(続く) -
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EV充電器補助金採択数でシェア6割超 ユアスタンド
首都圏を中心に150棟以上の既設マンションにEV(電気自動車)充電器の導入や運用サービスを提供するユアスタンド(横浜市中区)は、2021年度のEV基礎充電器の導入に関するマンション部門の補助金採択数で、その60パーセ(続く) -
野村不、滋賀・大津の分譲マンションに米国・健康認証を取得
野村不動産はこのほど、新築分譲マンション「プラウドシティ大津京」(滋賀県大津市)において、心身の健康(ウェルビーイング)・快適性などに配慮した建築物として認定される「Fitwel(フィットウェル)認証」を取得した(続く) -
新大村駅前再開発で長崎県大村市と基本協定締結 大和ハウスなど3社
大和ハウス工業、日本エスコン、イズミの3社は3月24日、大村市と「新大村駅前市有地再開発事業」に関して基本協定を結んだ。 大村市は22年9月の西九州新幹線の開業を踏まえ、新大村駅東側エリアにおいて再開発の(続く) -
東京建物、渋谷二丁目再開発が都市計画決定
東京建物は、「渋谷二丁目西地区再開発」(東京都渋谷区渋谷二丁目14番地他)が東京圏の国家戦略特別区域の特定事業として内閣総理大臣による認定がなされ、3月24日付で東京都および渋谷区より都市計画決定の告示を受(続く) -
オリックス銀らと協働、初のZEH-M認証取得 シーラ
投資用マンション関連事業を展開するシーラ(東京都渋谷区、湯藤善行社長)はこのほど、オリックス銀行(東京都港区芝、錦織雄一社長)および新英興業(東京都北区、山口英社長)と協働し、東京都北区田端新町の投資用ワン(続く) -
三井不レジ・地所レジ 都心に1000戸超のZEH分譲マンション
三井不動産レジデンシャルと三菱地所レジデンスは、共同で1000戸を超えるZEH分譲マンションを供給する。「(仮称)港区三田一丁目計画」(総戸数1002戸)は、電力については、実質再生可能エネルギー100%導入。ガスにつ(続く) -
韓国・ソウルにホテル開業 海外初出店 大和ハウスリアルティマネ
大和ハウス工業グループの大和ハウスリアルティマネジメントは3月22日、韓国のソウル市に「ロイネットホテルソウル麻浦(マポ)」(地下2階地上24階建て、総客室数341室)を開業した。海外は初出店となる。 同ホテル(続く) -
コミュニティ型コワーキングスペースで月会員制導入 野村不
野村不動産は、シェアハウス&コワーキングスペース事業「TOMORE プロジェクト」において、21年11月から実施しているコワーキングスペース「TOMORE zero」(東京都中央区日本橋浜町)の月額メンバーシップを4月か(続く) -
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地所レジ、東京・早稲田に都市型コンパクトマンション
三菱地所レジデンスは、都市型コンパクト分譲マンション「ザ・パークハウス アーバンス 早稲田」(東京都新宿区西早稲田、総戸数44戸)を販売する。販売価格は未定。竣工は11月下旬を予定している。同物件の特徴は、稼(続く) -
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「バウス川口新井宿」、第1期販売好調で追加販売開始 中央日土地
中央日本土地建物は3月15日、埼玉県川口市で開発を進めている「バウス川口新井宿」について、同月上旬に開始した第1期販売の40戸が全戸即日登録となったことを受け、追加住戸として15戸の販売を開始したと発表した。(続く) -
沖縄県最大の物流施設開発、1棟目が竣工 大和ハウス工業
大和ハウス工業は3月14日、沖縄県豊見城市でマルチテナント型物流施設「DPL沖縄豊見城」を竣工した。これは2棟構成の物流施設開発の1棟目。2棟目の「DPL沖縄豊見城2」は9月30日の竣工予定。2棟合計の延べ床面積は約1(続く) -
日本郵便と郵政不、広島駅南口開発の名称「広島JPビルディング」
日本郵便と日本郵政不動産は、広島駅南口広場に接している広島東郵便局跡地において「広島駅南口計画(仮称)」(広島市南区松原町)の建物の名称を「広島JPビルディング」に決定した。竣工は8月末を予定。「広島JPビル(続く) -
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優逢グループ、市営住宅の集約化事業で鎌倉市とPFIで提携
優逢グループはこのほど、神奈川県鎌倉市と「鎌倉市営住宅集約化事業」の契約を締結した。同グループには、ウスイホーム(神奈川県横須賀市)、青木あすなろ建設(東京都千代田区)、市浦ハウジング&プランニング(東(続く) -
セカンドハウス需要も見込む沖縄県宜野湾市の新築分譲発売 大京
大京は3月5日、沖縄県宜野湾市で開発を進めている新築分譲マンション「ライオンズ宜野湾ベイサイドシティ」(総戸数28戸)の販売を開始した。 同物件は琉球バス読谷線真志喜バス停から徒歩8分、那覇空港から自(続く) -
三井不、大阪・心斎橋筋商店街に「心斎橋グローブ」 が3月8日竣工
三井不動産は、「(仮称)心斎橋筋一丁目計画」(大阪市中央区心斎橋筋一丁目)の建物名称を「心斎橋グローブ」に決定し、3月8日に竣工した。同建物は、百貨店やハイブランド・ファッション等の店舗が建ち並ぶエリアに位(続く)