マンション・開発・経営
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富山駅北側に県最大基準階複合ビル「Dタワー富山」着工 大和ハウス
大和ハウス工業は6月8日、富山県富山市に複合ビル「(仮称)Dタワー富山」を着工した。県最大の基準階面積となる見通し。 富山市が富山市体育館跡地のPFI事業として19年7月に募集した中規模ホール整備官民連携事業(続く) -
オープンハウス・デベにスマートロックなど提供 ビットキー
ビットキー(東京都中央区)は、同社が提供するスマートロック「bitlockGATE」(写真)や、レジデンス向け顔認証ソリューション、更には、あらゆるIoT製品がつながる暮らしのコネクトプラットフォーム「homehub」を、オ(続く) -
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ツクルバ、りそな銀行と提携住宅ローン
ツクルバ(東京都目黒区)は6月8日、りそな銀行と提携し、 ツクルバの顧客向けの提携住宅ローンを開始すると発表した。主に中古住宅のオンラインマーケット「カウカモ」を利用し、 ツクルバが販売または仲介する主に中(続く) -
リストデベロップメント、横浜に新築分譲58戸を7月下旬発売
リストデベロップメント(横浜市中区、北見尚之社長)は7月下旬から分譲マンション「リストレジデンス横濱桜木町」(総戸数58戸)を発売する。それに先立ち今月公式サイトをオープンし、25日に事前案内会を開催する。同(続く) -
大阪・天王寺エリアで14階建て全130戸の新築賃貸 信和不動産
信和不動産はこのほど、大阪府大阪市阿倍野区で賃貸マンション「スプランディッド阿倍野」を着工した。23年4月から入居募集を行い、同年10月に竣工、入居開始する予定。 同物件は大阪メトロ谷町線阿倍野駅から徒(続く) -
地所と日生、相模原で物流施設「ロジクロス相模原」着工
三菱地所と日本生命保険相互会社は、大規模マルチテナント型物流施設「(仮称)相模原市中央区淵野辺プロジェクト」(神奈川県相模原市中央区淵野辺)の名称を「ロジクロス相模原」とし、6月1日に着工した。竣工は23年12(続く) -
VR内覧システムなどを日本セルバンに提供 スタイルポート
スタイルポート(東京都渋谷区)は、同社で開発・提供する、住宅の3D(3次元)コミュニケーションプラットフォーム「ROOV」(ルーブ)を、日本セルバン(横浜市西区)が開設した同社として初となる常設型の総合ゲストサロン((続く) -
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アットホーム、首都圏の新築戸建て価格は最高価格更新
アットホームはこのほど、首都圏の新築戸建て住宅の価格動向をまとめた。それによれば、直近4月の平均価格は4312万円で前月比1.0%上昇した。同社では全8エリアに分けて調べており、すべての地域で2017年1月以降の最(続く) -
大阪湾岸に冷凍冷蔵対応のMT型物流施設着工、大和ハ
大和ハウス工業は6月1日、大阪市此花区にコールドチェーン(低温物流)に対応する冷凍冷蔵設備を導入したマルチテナント型物流施設「DPL大阪舞洲」を着工した。竣工は24年5月31日の予定。 「DPL大阪舞洲」は、阪神(続く) -
電話営業の高度化パッケージサービス RevComm・サイボウズ
RevComm(レブコム、東京都渋谷区)は、同社の提供する、電話営業の可視化を実現するサービス「MiiTel」(ミーテル)と、サイボウズ(東京都中央区)が提供する、顧客情報の可視化で営業活動を支援する「kintone」(キント(続く) -
愛知・一宮で県12拠点目のMT型物流施設を稼働開始、大和物流
大和ハウスグループの大和物流(大阪市西区、木下健治社長)は6月1日、愛知県一宮市で県内12番目の拠点として開発していた物流施設「一宮物流センター」の稼働を開始した。同社は、愛知県を中心に中部エリアの物流基盤(続く) -
愛知2カ所にMT型物流施設を竣工/大和ハ
大和ハウス工業は5月31日、愛知県弥富市で大型マルチテナント型物流施設「DPL名港弥富1」と「DPL名港弥富2」を竣工した。 「DPL名港弥富I」は、伊勢湾岸自動車道「湾岸弥富IC」から約1・4キロに位置する敷地9万17(続く) -
不動産会社のサイト上の新たな集客方法を開発 マンションリサーチ
マンションリサーチ(東京都千代田区)は、不動産会社の「集客」を支援するため、新しい形の仕組みを開発し、提供を始めた(図参照)。不動産会社の各社が持つサイトに掲載されている「物件情報」について、システム連携(続く) -
北海道最大MT型物流施設を竣工、大和ハウス
大和ハウス工業は5月31日、日本貨物鉄道と共同開発していた、北海道最大の貨物駅「札幌貨物ターミナル駅」構内にマルチテナント型物流施設「DPL札幌レールゲート」(北海道札幌市)を竣工した。鉄道コンテナを利用する(続く) -
大ガス都市開発、三井不が環境配慮の物流施設を12月着工
大阪ガス都市開発と三井動産は、「(仮称)大阪市此花区酉島物流施設」(大阪市此花区酉島五丁目)の事業推進を決定した。22年12月に着工、24年4月に竣工を予定。こ同事業は、大阪ガス都市開発の初となる物流施設事業で(続く) -
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建築再生展で管理組合向けのマンション改修セミナー REPCO
マンションリフォーム推進協議会(REPCO)は6月15日〜17日、東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催される「R&R建築再生展2022」の中で、「誰でもわかるマンション改修セミナー[基礎講座]」を開く。分譲マンション(続く) -
森ビル、温室効果ガス削減、2050年に正味ゼロに
森ビルは、脱炭素社会の実現に向けて、同社グループの事業活動に伴う温室効果ガス排出量をスコープ1および2については2030年度に50%削減(19年度比)、スコープ3については30年度に30%削減(同)とし、50年度までにネッ(続く) -
相談開始から5年、西日暮里建て替え50戸が竣工 旭化成不レジ
旭化成不動産レジデンスは5月25日、権利者8人と共同で実施した都市共同化事業(等価交換)「アトラス西日暮里道灌山」(東京都荒川区、総戸数50戸)を竣工した。 従前は、JR山手線西日暮里駅から徒歩3分の道灌山通り(続く) -
野村不、神奈川県内で初の総合マンションギャラリー開設
野村不動産は、神奈川県内で販売する新築分譲マンションシリーズ「プラウド」を比較検討できる販売拠点「プラウドギャラリー武蔵小杉」(神奈川県川崎市中原区)をオープンした。同社が神奈川県内で、複数の分譲マンシ(続く) -
福島県で住・医複合再開発、全50戸の住宅棟を発売 タカラレーベン
タカラレーベングループのタカラレーベン東北(宮城県仙台市、原忠行社長)は5月22日、福島県郡山市で新築分譲マンション「レーベン麓山の杜(はやまのもり)THE ONE」の販売を開始した。既存の医療施設の更新と併せて住(続く)