売買仲介
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紙上ブログ不動産屋の独り言687 賃貸現場の喜怒哀楽 坂口有吉 電話で入居者が号泣 誰でも心に傷を抱えているもの
誰でも心の中に一つや二つくらいは「大きな傷」を抱えているものだと思う。私にもある。しかも一つや二つではない。心を病んでいる人なら自殺してしまうだろな、というくらいの傷である。背中に負っているものが何(続く) -
契約は経験者と検討者重説オンラインで開き アットホーム調べ
住宅新報 1月24日号 お気に入りアットホームは1月18日、「オンラインでの住まい探しに関する調査~購入編~」の調査結果をまとめた。21年3月から22年10月までに住まいを購入して引っ越しを経験した人と購入検討者を対象に18~50歳を調べた。 (続く) -
不動産流通推進センター講演会、4回目 コンプラ、組織レベルへ 行動指針と自主規制に焦点
住宅新報 1月24日号 お気に入り不動産流通推進センターは1月18日、「不動産業におけるコンプライアンス(職業倫理)確立に関する講演会」を開いた。冒頭、ビデオであいさつした坂本久理事長は、「不動産業が信頼される産業として更に発展するため(続く) -
東京カンテイ 首都圏、やや弱含み 木造戸建て住宅価格・12月
住宅新報 1月24日号 お気に入り東京カンテイはこのほど、「主要都市圏・主要都市別の中古木造戸建て住宅の平均価格月別推移(22年12月)」をまとめた。 敷地面積100m2以上300m2以下の所有権物件が対象。首都圏の平均価格は3896万円(前月比0.3(続く) -
ERAがリブランディング本格始動 新春トップセミナー
住宅新報 1月24日号 お気に入りLIXILイーアールエージャパン(東京都中央区)は1月16日、毎年恒例の「ERA新春経営トップセミナー」を東京都千代田区の大手町プレイスカンファレンスセンターで実施した。オンラインを併用し、全国のERA加盟店経営者(続く) -
留学生支援で社団法人 就職活動まで幅広く ハウスコムなど
住宅新報 1月24日号 お気に入り外国人留学生の生活や仕事を支援するため、ハウスコムなどが中心となり、一般社団法人「外国人留学生支援KAKEHASHI」(東京都港区)がこのほど発足した。 理事長は、東急不動産ホールディングス顧問の北川登士(続く) -
業界団体 各支部 賀詞交歓会
住宅新報 1月24日号 お気に入り会員2千社でスタート 小林大介・東京都宅建協会千代田中央支部長 今年は癸卯(みずのと・う)の年に当たり、今までの10年を総括し、次につなげていく大切な年である。 宅建協会は公益社団法人に移行してか(続く) -
東京カンテイ市場調査部 高橋雅之氏に聞く 郊外ほど価格に頭打ち感 仲介大手は寡占が進む 高額取引の奪い合いへ
住宅新報 1月17日号 お気に入り――昨年の分譲市場をどのように総括しますか。 「新型コロナによる影響はほぼなくなったが、新たなリスクとしてロシアのウクライナ侵攻が加わった。だが、新築・中古とも販売に与える影響はなかった。ただ、価(続く) -
競売主任者試験合格ライン32点 FKR
住宅新報 1月17日号 お気に入り不動産競売流通協会(FKR、青山一広代表理事)は、昨年12月11日に実施した22年度「競売不動産取扱主任者」試験の合格者を発表した。合格ラインは32点。受験者数1440人のうち、444人が合格した。最年少合格は19歳、最(続く) -
新再編で第10ブロック研究会新設でGX推進 都宅協・中野区支部
住宅新報 1月17日号 お気に入り東京都宅地建物取引業協会中野区支部(石井弘美支部長=写真)は1月10日、新年賀詞交歓会を開催した。今年4月に都宅協は32支部が12ブロックに再編される。 それを踏まえて、石井支部長はあいさつの中で、「杉並(続く) -
努力が花開く1年組織再編と体制改革へ 兵庫宅協・尼崎支部
住宅新報 1月17日号 お気に入り兵庫県宅地建物取引業協会尼崎支部(福田泰彦支部長=写真)は1月10日、新年賀詞交歓会を開催した。福田支部長は「ウィズコロナ時代に適応した支部運営の実現に向け支部と会員双方の価値を融合した基盤整備に取り組ん(続く) -
組織改革を団結力で広げて周知する 都宅協・目黒区支部
住宅新報 1月17日号 お気に入り東京都宅地建物取引業協会目黒区支部(鈴木史高支部長=写真)は1月8日、新年賀詞交歓会を開催した。 鈴木支部長は、「昨年、ワールドカップが開催されて日本国民が団結して大いに盛り上がった。サッカーは国民(続く) -
東京カンテイ 中古マンション価格 1199 東武東上線(2) ふじみ野、面積81m2に拡大
中古マンション価格(3.3㎡単価)の推移 データ提供:東京カンテイ。単位:万円(平均築年数/同専有面積) 駅名 現在 1年前 2年前 柳瀬川 94(41.4/70.3) 93(続く)