営業・データ
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HOME’S掲載 7月 【兵庫県】賃貸マンション動向 築古に供給過剰感 初期費用減の傾向が顕著
住宅新報 8月27日号 お気に入り13年7月の兵庫県賃貸マンション市場は、問い合わせ物件における敷金0物件、礼金0物件、敷金礼金0物件の割合すべてが、前回(12年12月)と比べて増加している。敷金0物件の割合は、12月の供給過剰状態から一転して3%(続く) -
首都圏マンション 激戦地を行く トータルブレインの分析 (8) 川崎市・武蔵小杉周辺エリア 大量供給かつ価格上昇も 販売好調が継続
川崎市の武蔵小杉周辺エリア(JR南武線の向河原~武蔵新城、東横線・横須賀線の武蔵小杉)は、首都圏マンションにおける激変市場の1つだ。 00年代以降、供給戸数が増加すると同時に、分譲単価には大幅な上昇が(続く) -
アトラクターズ・ラボ 賃貸市場の狙い目 133 小田急線・京王井の頭線「下北沢駅」 順調な市況を形成
今回の「賃貸市場の狙い目」は、小田急線・京王井の頭線下北沢駅。駅のリニューアルが完了し、もともとのポテンシャルが更に高くなったと言える。 エリアの物件特性として、20m2台の住戸が全体の約40%、20~40m2(続く) -
m2単価が70万円超に 首都圏マンション都区部シェア高く8カ月ぶりの高水準 1面関連
住宅新報 8月20日号 お気に入り不動産経済研究所の調査によると、首都圏マンションの7月の新規発売戸数は前年同月比で3割増加した。地域別に見ると、特に東京都区部の増加が目立った。前年同月比130.3%増の3124戸だった。 大幅に増加した影響(続く) -
7月の首都圏流通市場 成約件数増加続く 勢いはやや減速傾向
住宅新報 8月20日号 お気に入り東日本不動産流通機構がまとめた7月の首都圏不動産流通市場動向によると、中古マンション、中古戸建て住宅とも成約件数は引き続き堅調に推移し、前年比連続増加記録をそれぞれ11カ月、7カ月に伸ばした。 中古マ(続く) -
神奈川、千葉で空室率悪化 5月・賃貸 TAS-MAP
住宅新報 8月20日号 お気に入り不動産評価ウェブサイト「TAS-MAP」を運営するタス(東京都中央区)はこのほど、13年5月期の1都3県賃貸住宅指標を発表した。アットホームの賃貸住宅データを基に分析した。 空室率TVI(タス空室インデックス)は東京(続く) -
6月・首都圏の賃貸市況 成約数13カ月連続で増加 アットホーム調べ
住宅新報 8月20日号 お気に入りアットホーム(東京都大田区)は7月25日、13年6月期の賃貸物件の物件登録数、登録賃料、成約数、成約賃料について発表した。 これによると、6月の首都圏の居住用賃貸物件成約数は1万9556件で、前年同月比13カ月連(続く) -
上場企業の給与ランキング 上位50社に不動産大手3社
住宅新報 8月20日号 お気に入り東京商工リサーチがまとめた「上場企業2375社の平均年間給与」(13年3月期決算)調査の業種別(10分類)で、51社が対象となった不動産業は平均年間給与が前年比1.41%上昇の654万4000円となり4位に付けた。上位50位には(続く) -
東京圏 2期連続で上昇 第2四半期地価 住宅地指数は61.6 三友システム
住宅新報 8月20日号 お気に入り三友システムアプレイザル不動産金融研究所はこのほど、13年第2四半期(4~6月)の東京圏地価動向をまとめた。 東京圏全体の地価変動率は住宅地が前年同期比1.2%、商業地が同7.2%と、ともに2期連続で上昇した。地(続く) -
マンション価格の適正水準はどこか トータルブレインの分析 「好立地は10%増加も可能」 所得減を低金利がカバー
住宅新報 8月20日号 お気に入りマンションディベロッパーから、販売価格に頭を悩ませている声が聞かれる。用地取得競争の激化や建築費の上昇など、厳しい事業環境である一方、一般の一次取得者層の平均給与の上昇がなかなか見られないことなどが(続く) -
アトラクターズ・ラボ 賃貸市場の狙い目 132 JR中央・総武線「西荻窪駅」 50m2タイプの市況が良好
今回は、JR中央・総武線西荻窪駅。エリアの物件特徴として、20m2台で全体の約35%、20~40m2台で60%を占める。高額物件の目安となる賃料20万円以上(管理費込み)の割合は、3%程度だ。 25m2タイプの新築賃料は9万50(続く) -
東京カンテイ調べ 12年新築マンション価格の年収倍率 全国平均、6.5倍に拡大 〝買いにくさ〟拍車掛かる
住宅新報 8月13日号 お気に入り東京カンテイ(東京都品川区)はこのほど、マンション価格(70m2換算)が年収の何倍に相当するかを算出することで『買いやすさ』を表す指標、『年収倍率』の12年版を発表した。それによると、新築マンション価格におけ(続く) -
13年度マンション供給計画戸数 三井不レジがトップ 景気回復期待で増加見通し目立つ 市場経済研・不動産経済研調べ
住宅新報 8月13日号 お気に入り市場経済研究所と不動産経済研究所の調査によると、13年度のマンション供給計画戸数のトップは三井不動産レジデンシャルとなった。前年度比30.1%増の6450戸。2位は三菱地所レジデンスで同34.0%増の6100戸。12年度(続く)