マンション・開発・経営
-
三井デザインテックが実証実験 メタバースを〝第4の働く場〟に
住宅新報 9月13日号 お気に入り三井デザインテックは、メタバース(仮想空間)プラットフォームを開発・運営するmonoAI technology(兵庫県神戸市、本城嘉太郎社長)と協力し、メタバースを活用した新たな働き方に関する実証実験を開始した。メタバ(続く) -
伊藤忠都市開発「クレヴィア新宿中落合」 平均70m2超の新築分譲 新宿区で2棟構成全57戸
住宅新報 9月13日号 お気に入り伊藤忠都市開発は9月3日、東京都新宿区で開発を進めている新築分譲マンション「クレヴィア新宿中落合」の一般案内を開始した。7月30日から事前案内会を開始、販売開始は10月上旬予定。 同物件は西武新宿線下(続く) -
長谷工 建設現場の清掃ロボ開発 1時間でマンション1住戸を完了
住宅新報 9月13日号 お気に入り長谷工コーポレーションは9月5日、マンション建設現場向け自動清掃ロボット「HRX スイーパーS HIPPO」を開発し、試作機の運用を始めたことを公表した。スマートロボティクス(東京都千代田区、井島剛志社長)との共(続く) -
「BAUS」シリーズで家具・家電のサブスク導入 中央日土地
住宅新報 9月13日号 お気に入り中央日本土地建物グループは9月6日、グループ会社の中央日本土地建物と中央日土地レジデンシャルサービスによる取り組みとして、クラス(東京都目黒区、久保裕丈社長)と業務提携し、同社の家具・家電のサブスクリプ(続く) -
横浜・綱島のタワマン完売 新駅と一体開発、実需中心に中広域で支持 東急
住宅新報 9月13日号 お気に入り東急は、新築分譲マンション「ドレッセタワー新綱島」(神奈川県横浜市港北区、総戸数252戸)を9月5日で契約完売した。竣工は10月下旬の予定。新綱島駅の整備と共に開発される物件で「駅直結タワーマンション」であ(続く) -
リーウェイズ 大塚駅が首都圏1位 賃貸経営に向いている駅とは
同社は今回、民営借家の世帯数を可視化し、それらの物件数の多いエリアを代表する駅周辺が「賃貸住宅に対する需要が高いエリア」ととらえて集計分析した。同ランキングを利用する個人は居住したいエリアの選定に際(続く) -
アンドパッド 受発注システム 法的要件の認証取得
クラウド型建設プロジェクト管理サービスを運営するアンドパッド(東京都千代田区)は、同社の電子受発注システム『ANDPAD受発注』が日本文書情報マネジメント協会(JIIMA)から電子帳簿保存法に基づく『電子取引ソフ(続く) -
コグニティ 〝自律型人材〟の育成を 指示待ち部下なくす
不動産業界向けの営業トーク分析サービス『COG―HOME』などを提供するコグニティ(東京都品川区)は、『〝指示待ち〟から〝自ら動く〟部下に変わる1on1の実態』と題して、ビジネスコミュニケーションの向上策を考える(続く) -
再エネが地域興しに 地方で進む電力の地産地消
住宅新報 9月6日号 お気に入り再エネ電気で地元の祭りに参加 8月6日、北海道松前町で開かれた地元のお祭り「松前商工会青年部 サマーフェスト」。日も陰り、会場に明かりがともる。この明かりは、東急不動産が保有する「リエネ松前風力発電(続く) -
住友不、長谷工 多摩川住宅建て替え着工 築54年が905戸のマンションに
住宅新報 9月6日号 お気に入り多摩川住宅ホ号棟マンション建替組合、住友不動産、長谷工コーポレーションは、「多摩川住宅ホ号棟マンション建替事業」(東京都調布市染地三丁目)を8月5日に着工した。竣工は、Ⅰ工区が24年11月予定、Ⅱ工区は未定。(続く) -
まちづくりの軸にバスケ トヨタ不など次世代アリーナ 三井不、大阪・堺の商業施設で3人制バスケ
トヨタ不など国内アリーナ初となるLEED取得へ 次世代アリーナは、プロジェクト名称を「TOKYO A-ARENA PROJECT」とする。B.LEAGUE1部に所属する「アルバルク東京」のホームアリーナとして利用するほか、バレー(続く) -
大手デベ、3年ぶりの総合防災訓練
住宅新報 9月6日号 お気に入り大手ディベロッパーが新型コロナ禍で中断していた、9月1日の「防災の日」にちなんだ大規模な総合防災訓練を行った。3年ぶりの開催。 地所G、常盤橋タワーで放水訓練 三菱地所グループは、社員2000人が参加(続く) -
三井不 ジャカルタで住宅分譲 インドネシアでは3物件目
住宅新報 9月6日号 お気に入り三井不動産は、インドネシアのジャカルタ都市圏内に位置するベカシ県における分譲住宅事業「ジャバベカスポーツシティ」内の3区画(計808戸)へ参画する。インドネシアで3物件目となる住宅分譲事業。シンガポールの(続く)