マンション・開発・経営
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小田急電、鎌倉に無人化ホテル サブリースで宿泊施設を拡大 ベンチャーと組み既存ストック活用
住宅新報 3月31日号 お気に入り小田急電鉄は、サブリースによる宿泊施設の展開を拡大する。第1弾として「源(GEN)ホテル鎌倉」(神奈川県鎌倉市雪ノ下一丁目)を3月26日に開業。同物件は、小田急電鉄が地上3階建て・既存商業施設の2、3階を賃借して(続く) -
「バウス津田沼」第1期坪単価が260万円 日土地、三信住建
住宅新報 3月31日号 お気に入り日本土地建物と三信住建は、新築分譲マンション「バウス津田沼」(千葉県習志野市谷津一丁目、総戸数101戸)の第1期販売を3月14日から開始した。間取りは2LDK~4LDK(62.98~86.40m2)、販売価格帯は4000万円前半~700(続く) -
住不、第1期登録販売開始 東京・下目黒のマンション
住宅新報 3月31日号 お気に入り住友不動産は、「シティハウス下目黒」(東京都目黒区下目黒6丁目、総戸数195戸)の第1期販売(供給戸数31戸)を3月23日に開始した。【詳細は住宅新報プレミアムで】 -
明海大学不動産学部 不動産の不思議 学生たちの視点と発見 第327回 塀が変える建物の特徴 圧迫感与えず役割果たす
【学生の目】 JR京葉線の潮見駅周辺は工場やオフィスビル、住宅が混在する。埋め立て地で周囲は運河に囲まれて通過交通が少なく、広域からの集客を見込んだ看板を掲げる飲食店がないことも落ち着いた雰囲気の一(続く) -
M管理評価研最終報告書 管理状況を5段階評価 中古市場への反映目指す
住宅新報 3月31日号 お気に入りマンション管理業協会など業界11団体による「マンション管理適正評価研究会」(座長・齊藤広子横浜市立大学教授)は3月26日、最終報告書を公表した。同研究会はマンションの管理情報の開示や管理の質が中古市場で評(続く) -
高齢者住まい紹介事業 高住連が届け出制度 事業内容を公表、10月から
住宅新報 3月31日号 お気に入り全国有料老人ホーム協会など3団体で構成する高齢者住まい事業者団体連合会(高住連)はこのほど、高齢者向け住まいの紹介事業者について、事業内容を自主的に届け出てもらい、それを公表する制度を始めると発表した(続く) -
会員の開業支援要請が増加 日本シェアハウス協会 山本久雄会長に聞く 空き家活用の相談目立つ 感染症対策にも注力
――会員の開業支援で各地を回っているが、シェアハウス新規市場の現状は。 「尼崎市、岡山市、大分市、唐津市、浜松市などを回ってきたが、シェアハウス開業ニーズが全国に広がり、その形態が多様化しつつある(続く) -
廣田 信子の紙上ブログ No.235 マンション管理応援歌 騒音問題が解決しない場合は引っ越しを
上下階の騒音問題は悩ましいです。半年前に海外から戻り、マンションの8階に引っ越した方から切実な話がありました。 引っ越し後しばらくして階下の方から騒音の苦情があり、それ以後、気を付けるようにしました(続く) -
PFI事業で奈良のコンベンションセンターを運営 東急コミュ
住宅新報 3月31日号 お気に入り東急コミュニティーはこのほど、PFI事業として参画している「奈良県コンベンションセンター」のオープンに合わせ、4月1日から管理を始めると発表した。同社は「PFI奈良賑わいと交流拠点(株)」の構成企業として16年(続く) -
不特法商品第1弾初日で予定総額超過 プロパティA
住宅新報 3月31日号 お気に入りプロパティエージェント(東京都新宿区、中西聖社長)はこのほど、不動産特定共同事業法に基づく投資商品「リンプル」の第1弾が、応募初日で予定総額を大幅に超えたと発表した。予定総額2520万円のところ、2億8187万(続く) -
新社長に黒田氏 UDS
住宅新報 3月31日号 お気に入りUDS(東京都渋谷区)は、3月26日付で、取締役を務めていた黒田哲二氏が新社長に就任したと発表した。11年から社長を務めてきた中川氏の独立退任に伴うもの。前身の都市デザインシステムの創業者でもある梶原文生氏は(続く) -
人事 サンフロンティア不動産
住宅新報 3月31日号 お気に入り(4月1日) 管理本部長(管理本部副本部長)執行役員二宮光広▽アセットマネジメント本部長(受託資産運用本部副本部長)執行役員本田賢二▽兼受託資産運用本部プロパティマネジメント事業統括責任者、受託資産運用本部プ(続く) -
TFD船間氏が優勝 全住協ゴルフコンペ
住宅新報 3月31日号 お気に入り全国住宅産業協会のゴルフ同好会(会長・佐々野俊彦東栄住宅相談役)は3月25日、東京都小平市の小金井カントリー倶楽部で97回目のコンペを開き、68名が参加した。 TFDコーポレーション代表取締役の船間隆行氏(写真(続く)