マンション・開発・経営
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お台場に常設デジタルアート劇場 1万m2空間に世界初など50作品 森ビル・チームラボ
住宅新報 6月19日号 お気に入り東京・江東区青海のお台場パレットタウンに6月21日、森ビルとチームラボが共同運営する「MORI Building Digital ART MUSEUM:EPSON teamLab Borderless」がオープンする。延べ床面積約1万m2という巨大空間を5(続く) -
八千代緑が丘駅前で569戸 住友不第1期2900万円台から
住宅新報 6月19日号 お気に入り住友不動産はこのほど、千葉県八千代市緑が丘西1丁目の地下鉄東西線直通・東葉高速鉄道八千代緑が丘駅前で開発している大規模マンション「シティテラス八千代緑が丘ブリーズコート」(全569戸)の第1期の販売を開始(続く) -
33施設でライトダウン 森ビル、6月21日から
住宅新報 6月19日号 お気に入り森ビルは6月21日から7月7日まで、環境省が推進する「CO2削減/ライトダウンキャンペーン」に賛同して、管理運営する施設やオフィスビルで装飾照明や景観照明など、共用部に照明を消灯する。六本木ヒルズ森タワーや(続く) -
ライフサイエンス拠点拡充 三井不が日本橋で
住宅新報 6月19日号 お気に入り三井不動産は、一般社団法人ライフサイエンス・イノベーション・ネットワーク・ジャパン(岡野栄之理事長)と共に推進する「日本橋ライフサイエンス・イノベーション推進事業」の一環として拠点機能を拡充する。 (続く) -
築30年ビルをシェアハウスに 地所レジ 駒込でリノベ、10年間転貸
住宅新報 6月19日号 お気に入り三菱地所レジデンスはこのほど、東京都豊島区駒込1丁目にある築30年の7階建てビルをリノベーションし、同社第2弾のシェアハウス「ザ・パークレックス駒込」(19室=写真)として稼働した。所有企業から「古い社宅等を(続く) -
総合地所 江東区で「時短」マンション 荒川望む立地で267戸
住宅新報 6月19日号 お気に入り総合地所とNIPPO、名鉄不動産は、東京都江東区の荒川を望む立地で、総戸数267戸のファミリー向けマンション「TOKYOキラリスナPROJECT」を開発中だ。6月下旬から第1期として約70戸を販売する。 同物件のテーマは(続く) -
合人社と新会社設立 「区分所有オフィス」の管理で ボルテックス
住宅新報 6月19日号 お気に入り投資用不動産として「区分所有オフィス」を販売しているボルテックス(東京都千代田区、宮沢文彦社長)は、マンション管理の合人社計画研究所(広島市、福井滋代表取締役所長)と共同出資で新会社「ボルテックス合人社(続く) -
野村総研住宅市場予測 住宅着工、30年に60万戸 前年予測よりも5万戸増 大工人数は半減
住宅新報 6月19日号 お気に入り野村総合研究所はこのほど、30年の住宅市場予測をまとめた。それによると、現在94.6万戸の新設住宅着工戸数は、30年度には60万戸まで減少する。これは昨年発表した予測「30年度に55万戸」よりも5万戸多い数字。予(続く) -
首都圏マンション 供給、2カ月連続減 5月・不動産経済研調べ
住宅新報 6月19日号 お気に入り不動産経済研究所の調査によると、5月に首都圏で発売したマンションは2462戸(前年比5.4%減)で2カ月連続の減少となった。最近の傾向である期分け販売が続き、1物件当たりの平均発売戸数は12.1戸にとどまった。更に(続く) -
多摩永山で分譲80戸 バルコニー多彩に 大和地所レジ
住宅新報 6月19日号 お気に入り大和地所レジデンスはこのほど、東京都多摩市永山で開発中の分譲マンション「ヴェレーナ多摩永山ザ・シーズンズ」(全80戸)の販売を開始した。京王相模原線の京王永山駅と小田急多摩線の小田急永山駅から徒歩13分。(続く) -
15期連続増収増益 経常は過去最高に プロパティA
住宅新報 6月19日号 お気に入りプロパティエージェント(東京都新宿区、中西聖社長)の18年3月期決算は、売上高192億1900万円(前年比58.0%増)、営業利益13億9100万円(同24.7%増)、経常利益11億2800万円(同21.0%増)、当期純利益7億3200万円(同25.5%(続く) -
「不動産ビジネスの新たな視点」(2) 明海大学不動産学部教授周藤利一 所有者不明不動産の問題 時限的特別措置で官民の協力体制を
所有者不明不動産問題について国や自治体、関係業界を挙げて様々な取り組みが行われているが、問題の発生原因が人口減少や地価下落といった現象面の要因だけでなく、不動産の所有に関わるこれまでの仕組みそのもの(続く) -
「活躍の場面はたくさん」 日本ビル協連合会総会
住宅新報 6月12日号 お気に入り日本ビルヂング協会連合会(高木茂会長)は6月6日、新潟市のホテルオークラ新潟で定時総会を開き、18年度事業計画などを承認した。 高木会長はオフィスビル市場の現況と今後について次のようにあいさつした。 「(続く)