マンション・開発・経営
-
生駒市の暮らしやすさ 実感するバスツアー 生駒市と近鉄不
住宅新報 8月11日号 お気に入り奈良県生駒市と近鉄不動産は8月30日、「暮らしやすいまち、生駒」の魅力を実感してもらうバスツアーを開催する。生駒市内の住宅地、公園、保育園などを巡るほか、補助金を使ったお得なマイホーム購入方法なども紹(続く) -
首都圏総合、3カ月ぶり上昇 不動研住宅価格指数(5月値)
住宅新報 8月11日号 お気に入り日本不動産研究所はこのほど、首都圏の中古マンションを対象とした「不動研住宅価格指数」(5月値)を発表した。00年1月を100としたもの。それによると、首都圏総合は84.10(前月比0.71%上昇)と3カ月ぶりの上昇となっ(続く) -
一冊丸ごと長谷工 マンションと街づくり 「新建築」7月別冊
住宅新報 8月11日号 お気に入りマンション建設に特化して会社再建を果たした長谷工コーポレーション。累計57万戸の施工実績を持つマンション建設トップ企業が2000年以降に竣工したプロジェクトをまとめた丸ごと長谷工雑誌が新建築社から、新建築(続く) -
-
鑑定士協連レター 創立50周年に向けて 全員野球目指しチャレンジ
鑑定評価制度の創設 土地神話という言葉がバブル崩壊のときにクローズアップされた。不動産ビジネスの現場にいる私の目から見た土地神話は、既に1951年頃からその兆しがあったと思う。当時の投資と消費の加熱によ(続く) -
創業40周年記念マンションが竣工 凹凸減らし〝開放感〟提供 コスモスイニシア 「イニシア武蔵新城」歩留まり23%で早期完売
住宅新報 8月11日号 お気に入りコスモスイニシアはこのほど、同社創業40周年のフラッグシッププロジェクトとして位置付けた分譲マンション「イニシア武蔵新城」を竣工した。全124戸は既に完売しており、「やさしい住まいの在り方の原点に立ち返(続く) -
品川の大規模物件 高利便性で販売好調 大成有楽、長谷工
住宅新報 8月11日号 お気に入り大成有楽不動産と長谷工コーポレーションが、東京都品川区で分譲中の新築マンション「オーベルグランディオ品川勝島」(総戸数452戸)について、第1期230戸に対して211戸に申し込みが入った。 第1期の販売価格は32(続く) -
既存ビルを用途変換ターゲットは外国人 築22年をシェアオフィスに NTT開発など 〝日本人向け〟は過剰感?
住宅新報 8月11日号 お気に入りNTT都市開発は、築22年の既存オフィスビルを改修し、シェアオフィスとサービスアパートメントにコンバージョンした「HIVE TOKYO」を竣工した。主に外国人利用客を想定している。 低稼働ビルを再生 東京都千代田(続く) -
工事現場が「動物園」 親子見学会を開催 進和建設工業
住宅新報 8月11日号 お気に入り進和建設工業(西田芳明社長)はこのほど、同社施工中の大阪・堺市の現場において、建設の仕事に親しみを持ってもらうために近隣の子供たちを対象にした現場見学会「わくわく家づくりツアー」を開催した。今回で4回(続く) -
低負担、順調な運営 東京不動産業健保
住宅新報 8月11日号 お気に入り東京不動産業健康保険組合(荒井喜八郎理事長)はこのほど、明治記念館で第72回組合会を開いた。荒井理事長は、「当組合は4年連続の黒字とはならなかったものの、順調な運営を続けている。国は、病院施設による医療(続く) -
活況ホテル市場 ビル業界から新規参入も 五輪後は〝地方〟が鍵
住宅新報 7月28日号 お気に入りホテルの経営コンサルティングなどを手掛けるオラガHSC(東京都港区)の牧野知弘社長は、現在のホテル市場についてこう語る。 「東京だけでなく各地でヒートアップしている。例えばビジネスマンが中心利用者だ(続く) -
東急不動産ホールディングス 大隈郁仁社長に聞く 渋谷などの再開発を着実に 追い風の中にも警戒感
住宅新報 7月28日号 お気に入り業況認識 業界内はフォローの風が吹いているが、リーマンショック(08年9月)の前に似ているとの警戒心を持っている。マンションの値段がぐんぐん上がり、都心部は既にリーマン前を超えた。当時も投資家が買うという(続く) -
ブリリアタワーズ目黒が即完 第1期495戸が平均3.5倍 平均坪600万円、最高4.59億円 東京建物など
住宅新報 7月28日号 お気に入り東京建物と首都圏不燃建築公社が東京都品川区上大崎のJR山手線目黒駅前で開発中の超高層マンション「ブリリアタワーズ目黒」(総戸数940戸、分譲戸数661戸)の第1期495戸が登録ベースで即日完売した。総登録数は1725(続く)