総合
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障がい者雇用インタビュー 眞島哲也氏 スタートライン 個性に合わせて成長を支える 責任者 インクルMARUNOUCHI
住宅新報 10月15日号 お気に入り――サテライトオフィス。 「場所を気にせずに、企業とつながれるテレワークの新しい働き方を支援する。障がい者雇用に前向きな大手企業は都心に集中しがち。身近な地域に就業場所があれば、通勤の物理的な面と(続く) -
加速する 物流不動産ビジネス (7) 不動産ソリューションフェア
今回は9月20日に「不動産ソリューションフェア」セミナー会場で開かれた「物流不動産ビジネス」をテーマにしたパネルディスカッションの模様から紹介します。私がモデラーを務めた本セッションでは、物流・不動産(続く) -
ストック最適活用を 不動産流通推進センター 研究成果を共有
住宅新報 10月15日号 お気に入り不動産流通推進センター(坂本久理事長)は10月4日、東京都文京区のすまい・るホールで、「不動産業のためのストック最適活用フォーラム2019」を開催した。 同センター副理事長の本東信氏は「不動産の価値は個(続く) -
東京カンテイ 中古マンション価格 天気図 8月 天気改善は7地域 「薄日」14地域で最多
三大都市圏 首都圏は、東京都が前月比0・%5上昇、神奈川県は0.3%上昇、千葉県は±0.0%の横ばい、埼玉県は0.2%上昇。首都圏平均は0.5%上昇し、3704万円となった。 近畿圏は、大阪府が0.2%上昇。兵庫(続く) -
「グローバルで働く」海外経験2人が講演 日米女性協シンポジウム
住宅新報 10月15日号 お気に入り日米女性ビジネスネットワーク協会(三橋博巳理事長)は10月25日、シンポジウム「グローバルな環境で働く」を東京・銀座で開く。グローバル化が進むビジネス環境において、個人や企業に求められる対応を、海外経験豊(続く) -
「持続可能性のある居住地域建設」を討議 10月・日中韓国際会議
住宅新報 10月15日号 お気に入り「未来に向けた持続可能性のある居住地域の建設」を主要議題に第17回日中韓居住問題国際会議が10月24~26日、中国・南京で開かれる。日本居住福祉学会、中国不動産・住宅学会・中国房地産協会、韓国居住環境学会に(続く) -
小田急電鉄、MaaSアプリ実証実験 新百合ヶ丘で高齢者など公共交通利用促進も
住宅新報 10月15日号 お気に入り小田急電鉄は、10月末からMaaS(マース、次世代交通システム)アプリを活用した実証実験を開始する。アプリ「EMot(エモット)」は、鉄道やバスに加えタクシーやシェアサイクル、カーシェアなどを含めた経路検索と、交(続く) -
「令和時代の不動産」有楽町で定例講演会 日本不動産研究所
住宅新報 10月15日号 お気に入り日本不動産研究所は「令和の時代における不動産を巡る社会・経済見通し」をテーマに定例講演会を12月6日、東京・有楽町朝日マリオンで開く。講演は、研究報告「20年の不動産市場」を吉野薫・同研究所不動産エコノ(続く) -
残したい情景~文化的歴史的所産を巡る~ 第23回 秋田県山本郡藤里町 一般財団法人 日本不動産研究所 鉄道も国道もない町の宿泊体験 大自然の四季をあるがまま
世界自然遺産である白神山地の麓にある藤里町は、秋田県の内陸北部に位置し、行政区域の大半は山林が占め、自然豊かな町である一方、町内に鉄道はなく、国道もない。 藤里町の人口は、75(昭和50)年の国勢調査で(続く) -
ニュースが分かる! Q&A マンション管理状況〝見える化〟なぜ必要? 若い世代の流入で市場活性化
先輩記者 「2つの老い」に象徴されるように、分譲マンションの管理問題が注目を集めているね。 後輩記者 「2つの老い」というのは、建物の老朽化と、入居者の高齢化のことですね。 先輩 そうだ。それが多く(続く) -
不動産・住宅スケジュール
◇10月は、「住生活月間」「土地月間」です。 10月15日(火) ◎再開発コーディネーター協会が技術研究会「都市再開発法第110条特則型権利変換計画の活用について」を開催(東京都港区、同協会会議室) 10月16日(水) ◎(続く) -
マンション管理の実情 〝見える化〟へ 業界が本腰 価格に反映、流通活性化
住宅新報 10月8日号 お気に入り国土交通省が実施した「18年度マンション総合調査」によると、マンション購入の際に考慮した項目は、「駅からの距離など交通利便性」が72%で最も多く、「間取り」「日常の買い物環境」がそれに続く。管理運営に関(続く) -
大言小語 消費増税、あれこれ
消費税率が10%に引き上げられて1週間。増税初日は、様々な店舗で切り替えがうまくいかないなど混乱もあったが、大きなトラブルはなく、政府もほっとしているのではないか。 ▼それでも問題が起きるのは税負担者よ(続く)