総合
-
大東建託 住みここち調査 初ランキングが続々
住宅新報 6月30日号 お気に入り大東建託は、首都圏を対象とした『街の住みここちランキング2020』『住みたい街ランキング2020』を6月18日に発表した。 住みここち(駅)ランキングでは10位以内の初登場で、「半蔵門・麹町グループ(東京メトロ半(続く) -
京都でホテルなど開業 スターツなど 複合施設開発
住宅新報 6月30日号 お気に入りスターツコーポレーションを代表企業とするスターツグループは、京都市中央卸売市場第一市場「賑わいゾーン」活用事業で、スターツアセットマネジメントが運営する商業施設と、スターツホテル開発が運営する『ホテ(続く) -
地域資源リノベ事業で包括連携協定結ぶ 大阪宅建とOsaka Metro
住宅新報 6月30日号 お気に入り大阪府宅地建物取引業協会(高村永振会長)と大阪市高速電気軌道(河井英明社長)はこのほど、Osaka Metro御堂筋線「西田辺」、「長居」、「あびこ」の3駅周辺エリアにおける地域資源を生かすリノベーション事業「沿(続く) -
ネットワーク機器をサイバーリスクから保護 旭化成ホームズ
住宅新報 6月30日号 お気に入り旭化成ホームズは7月上旬から、ネットワークにつながる機器を一括して守るIoTセキュリティシステム「へーベルIoH×DiXiM Security(ディクシムセキュリティ)」の提供を始める。 同システムは戸建てが対象。セキュ(続く) -
積水化学 大規模開発がエイビンク認証 サステナブル、SDGsへの貢献評価
住宅新報 6月30日号 お気に入り積水化学工業は6月16日、複合大規模タウン「あさかリードタウン」(埼玉県朝霞市)が「ABINC ADVANCE(エイビンク・アドバンス)認証」を取得したと発表した。同認証は複数の街区を超えて、生物多様性保全を通じたサ(続く) -
東北・北海道最大の物流施設 大和ハウス JR貨物 総投資額は約150億円
住宅新報 6月30日号 お気に入り大和ハウス工業は7月1日、日本貨物鉄道(以下JR貨物、東京都渋谷区、真貝康一社長)と共に、札幌貨物ターミナル駅構内(札幌市白石区)にマルチテナント型物流施設「DPL札幌レールゲート」を着工した。これは東北・北(続く) -
東建コーポ 千葉に賃貸新商品 1号物件が満室稼働
住宅新報 6月30日号 お気に入り東建コーポレーション(名古屋市中区)は重量鉄骨造の賃貸住宅新商品「S(スチール)ユーロピュア」の第1号物件を5月末に千葉県袖ヶ浦市に竣工した。3階建ての15戸で、6月28日には全戸の入居が完了した。 同物件の敷(続く) -
事務所移転 日本不動産研究所
住宅新報 6月30日号 お気に入り日本不動産研究所は東京・虎ノ門駅前地区第一種市街地再開発事業の建築完了に伴い、従前の本社所在地に移転する。新住所は、東京都港区虎ノ門1の3の1、東京虎ノ門グローバルスクエア(受付23階)。代表電話番号は変(続く) -
点検 不動産利活用 持続可能社会への取り組み 一般財団法人 日本不動産研究所 第8回 栗と北斎と花の町 長野県小布施町 環境と経済の両立を推進
長野県では「SDGs未来都市」計画(概要)が発表されており、30年の目指す姿として「学びの県」「人を惹きつける快適な県」等が標榜されている。小布施町は、人口1万1008人(20年5月1日現在)、面積19.12キロm2と県内最(続く) -
不動産・住宅スケジュール
◇次世代住宅ポイントについて、新型コロナウイルス感染症の影響により事業者からやむを得ず受注や契約を断られるなど20年3月31日までに契約できなかった場合、4月7日から8月31日までに契約を行ったときは、ポイント(続く) -
ニュースが分かる! Q&A ライフルが2万人調査 コロナ禍の価値観変化、7割が肯定 9割は暮らしの変革に意欲
記者A 外出自粛要請の全面解除から1カ月が過ぎた。「ステイホーム」期間中には、リモートワークや時差出勤など様々な気付きがあったよ。 記者B どんな変化があったの? A 家族といる時間が増え、家事(続く) -
不動産企業のホテル事業、「テレワーク」に復活の糸口
住宅新報 6月23日号 お気に入りリゾート型は「ワーケーション」 6月19日、政府による都道府県をまたぐ移動自粛が緩和された。森トラストグループでホテル事業を展開する森トラスト・ホテルズ&リゾーツは、新型コロナ感染予防対策をした上(続く) -
大言小語 老舗も悲鳴を上げる
新型コロナウイルス感染症の拡大は、長い歴史を持つ老舗にも影響を及ぼし始めた。大阪・新世界のふぐ料理の店づぼらやが9月での閉店を決めた。4月から休みに入っており、そのまま店を開けることなく閉めるとのこと(続く)




