住まい・暮らし・文化
-
協会支部/リーダーの横顔
住宅新報 7月19日号 お気に入り井上寛・武蔵野中央支部長 400社の会員を数える武蔵野中央支部の支部長を今季から務める。次世代のリーダー育成も視野に、若い世代も役員に登用する。 支部長就任前の幹事長時代から、「改革」を意識。「前例が(続く) -
記者おすすめ 今宵も一献 (23) 海鮮料理魚河岸千両紀尾井町(東京・紀尾井町) ときにはワイワイ楽しく
日が落ちる前に蕎麦屋で一人呑むのも好きだが、ときには気の合った仲間とワイワイやるのも楽しい。ここはプリンスホテル赤坂跡地に誕生した「東京ガーデンテラス紀尾井町」内にある海鮮料理の店。不動産流通推進セ(続く) -
シドニー近郊で複合開発 人口増見込み事業拡大 マンション164戸など供給 大和ハG・住林など4社
住宅新報 7月12日号 お気に入り大和ハウス工業とコスモスイニシアの大和ハウスグループと住友林業はこのほど、オーストラリア・シドニー近郊で、現地の不動産投資管理会社であるEGファンドマネジメントと共同で、総事業費約129億円の複合開発「(続く) -
木造建築の良さ再発見 ポラスグループ学生建築コンペ応募作品が過去最多
住宅新報 7月12日号 お気に入り「同じ家が集まってできる、豊かな街」をテーマにしたポラス(中内晃次郎社長、埼玉県越谷市)主催の「学生・建築デザインコンペティション」(審査員長・青木淳青木淳建築設計計画事務所)の最終公開審査会がこのほど(続く) -
創建Gと池田泉州銀 戸建て管理で提携 ローン利用者向け
住宅新報 7月12日号 お気に入り戸建ての管理業務「家ドック会」を運営する創建グループの日本戸建管理(吉村孝文社長、大阪市中央区)は、池田泉州銀行で住宅ローンの借り換えやリフォームローンを新たに利用する顧客を対象に、月額会費1000円を初(続く) -
毎朝5分間の『朝礼問題集』 実務知識を高め、組織に結束力
住宅新報 7月12日号 お気に入り毎朝開く不動産店舗の朝礼で、一問一答形式の実務問題を解き、社員の知識を高める。「知識習得を習慣づける」とのコンセプトから、資格認定試験「不動産仲介士」を運営する日本レジデンシャル・セールスプランナー(続く) -
トヨタホーム 小区画の分譲に参入 千葉・市川で戸建て11棟
住宅新報 7月12日号 お気に入りトヨタホームとトヨタホームちばは、千葉県市川市本北方1で戸建て住宅11棟の分譲を始めた。同グループはこれまで、郊外エリアで数十~100戸を超える大型分譲を中心に事業展開してきたが、都市部住宅地における比較(続く) -
全館空調のゼロエネ住宅 世田谷区瀬田にモデル 三菱地所ホーム
住宅新報 7月12日号 お気に入り三菱地所ホームはこのほど、全館空調でありながら年間の一次エネルギー消費量ゼロを実現する、ツーバイフォー工法のシステム設計住宅「WIZE-H(ワイズエイチ)」のモデルハウスを東京都世田谷区のハウジングプラザ瀬(続く) -
住まいの全国一斉博覧会 クレバリーホームが7月中旬
住宅新報 7月12日号 お気に入り住宅フランチャイズのクレバリーホーム(FC本部・新昭和)は7月16~18日、全国150の住宅の完成現場や施工現場などを会場に、「クレバわかる住まいの全国一斉博覧会」を開く。地震や台風に強い構造、外壁タイル、設計(続く) -
ここがポイント! 不動産営業の考え方 「基本」を鍛える (11)「外商スタイル」こそ王道 お客様を好きになる
「お客様から紹介をたくさん受けるには、どうすれば効果的でしょうか?」 不動産営業の方から、このような質問を頂きました。私の周りには、素晴らしい成績を残す外資系の保険営業マンの方が多くいらっしゃい(続く) -
南極観測隊員決まる 延べ18人、9期連続 ミサワホーム
住宅新報 7月12日号 お気に入りミサワホームのグループ社員である岡本裕司氏が、第58次日本南極地域観測越冬隊員に選ばれた。 ミサワグループは、1968年に南極基地の「第10居住棟」の建設を初めて受注。以来、観測隊の活動や生活を支える36棟(続く) -
〝地域密着〟から都心へ 埼玉・川口 アズ企画設計 一棟リノベで収益拡大 地元での新規事業の資源に
住宅新報 7月12日号 お気に入り埼玉県川口市で「地域密着」を合い言葉にしているアズ企画設計。松本俊人社長の「地域の発展なくして、会社の発展なし」といった考えの下、仲介・管理事業をメーンとして事業展開している。ここにきて、「次のステ(続く) -
「〝和〟とインテリア」語る 「エコ」をどう意識するか JAFICAなど
住宅新報 7月12日号 お気に入り日本フリーランスインテリアコーディネーター協会(JAFICA)と公益社団法人インテリア産業協会は7月6日、同産業協会会議室(東京・新宿)でスキルアップセミナー「和モダンエコインテリアのすすめ」を共催した。 第1(続く)