住まい・暮らし・文化
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「英国流賃貸経営」7月20日にシンポジウム 住宅改良開発公社
住宅新報 7月5日号 お気に入り住宅改良開発公社は7月20日、「英国流 持続可能なまちづくり・住まいづくりシンポジウム」を開催し、ユーチューブでライブ配信する。参加費無料、事前予約制。 同シンポジウムは、同公社が「あしたの賃貸プ(続く) -
積水化学住宅C 首都圏マンションリノベ強化 ストックのリソース融合
「マルリノ」はマンション専有部をスケルトン状態にし、結露発生リスクを軽減する独自の断熱壁パネルや設計自由度の高い給排水管システム、遮音二重床などを採用することで、断熱性・耐久性・遮音性を向上させる独(続く) -
住友林業、長谷工ら6社 生駒でバイオマス発電 総事業費70億円 75%を非FITに
住宅新報 7月5日号 お気に入り住友林業、長谷工コーポレーションなど6社は、奈良県生駒市でTJグループホールディングス(大阪府大東市、東野隼士社長)が実施する木質バイオマス発電事業「いこまプロジェクト」に匿名組合出資者として参画する。(続く) -
住生活研がシンポ DIY通じ地域活性事例も アキュラH
住宅新報 7月5日号 お気に入りアキュラホームの住生活研究所「住まい手が参加する住まいと住環境づくりの意味と実践」研究会(住まい手参加研究会、松村秀一座長)は6月28日、シンポジウム「住まいづくりを楽しむ時代へ 私たちが改めて気づき学(続く) -
住友林業が設計・施工 上智大、四谷に木造キャンパス
住宅新報 7月5日号 お気に入り住友林業が設計・施工を請け負った、上智大学四谷キャンパス15号館(東京都千代田区)が今秋、社会人教育や地域交流の拠点として供用を開始する。 同社は、延べ478.35m2の木造3階建ての耐火構造建物を今年5月に(続く) -
一建設、浜松にVR付ショールーム 静岡県シェア2位へ 22年度300棟供給目指す
同社で供給が多い32坪(約105平方メートル)の住宅をイメージしたキッチンや洗面、風呂などの主要設備のほか、収納や間取り、空間設計など、注文住宅・分譲戸建て住宅双方のイメージ喚起を図った。主力の分譲戸建て(続く) -
創立30周年の住団連 「新たなニーズをチャンスに」
住宅新報 6月28日号 お気に入り住宅生産団体連合会(芳井敬一会長=大和ハウス工業社長)は6月20日、創立30周年の記念式典を開催した。あいさつに登壇した芳井会長は、リーマンショックや2度の消費増税引き上げ、コロナ禍などに見舞われたこれまで(続く) -
住友林業、中央日土地など4社 米シアトルで賃貸221戸 総事業費は222億円
住宅新報 6月28日号 お気に入り住友林業、中央日本土地建物、関電不動産開発、サンケイビルの4社は、ワシントン州シアトル近郊で賃貸住宅「アレクサン・ウディンビル」(総戸数221戸)の開発プロジェクトに着手する。住友林業、関電不動産開発、サ(続く) -
ミサワHなど5社が参画 三島駅前再開発組合設立
住宅新報 6月28日号 お気に入り静岡県三島市の「三島駅南口東街区A地区第一種市街地再開発事業」の市街地再開発組合が6月17日に設立し、事業協力会社のミサワホーム、ミサワホーム静岡、東レ、野村不動産、三菱地所レジデンスの5社が参加組合員(続く) -
YKK AP調べ Z世代6割に住宅購入の意向
住宅新報 6月28日号 お気に入りYKK APは3月25~30日に全国の15~69歳の男女2090人にインターネットで実施した「住まいに関する意識調査」の結果を発表した。15~24歳(421人)を「Z世代」、25~39歳(629人)を「ミレニアル世代」、40~69歳(1040人(続く) -
30年へビジョン推進 JERCO、定時総会を開催
住宅新報 6月28日号 お気に入り日本住宅リフォーム産業協会(JERCO、盛静男会長)は6月22日、メルパルク東京(東京都港区)で第14期定時総会を開催し、前期の事業・決算承認、今期の事業計画や予算承認のほか、改選期に伴い、盛会長を再選した。(続く) -
サンワカンパニー・セレンディクス 「3Dプリンター住宅」で提携
住宅設備機器と建築資材をインターネットで販売するサンワカンパニー(大阪市北区)と、3D(3次元)プリンター住宅メーカーのセレンディクス(兵庫県西宮市)は、『世界最先端の住宅開発に関する基本合意書』を締結し、5(続く) -
5月受注状況 戸建てプラス転も不透明感 相続ニーズ、賃貸に反映
住宅新報 6月21日号 お気に入り5月の主要住宅メーカー受注速報(金額ベース)は、住友林業やミサワホームが注文住宅で前月からプラスに転じたほか、賃貸事業が引き続き堅調だった。前月集合住宅(賃貸住宅)で大幅な伸びを見せた旭化成ホームズは、(続く)