プレハブ建築協会は1月12日、「信頼される住まいづくりアンケート」結果をまとめた。会員のメーカー10社で住宅を新築した1000人を対象に実施した。有効回答率は57・7%。それによると、メーカー選定の理由として「営業担当者の説明に納得できた」の回答が年々増加していることが分かった。営業担当者の役割の重要性が高まっている様子がうかがえる。
プレハブ建築協会は1月12日、「信頼される住まいづくりアンケート」結果をまとめた。会員のメーカー10社で住宅を新築した1000人を対象に実施した。有効回答率は57・7%。それによると、メーカー選定の理由として「営業担当者の説明に納得できた」の回答が年々増加していることが分かった。営業担当者の役割の重要性が高まっている様子がうかがえる。