キーワード:意識調査 に関連する記事
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首都圏単身者の部屋探し 見学は「3部屋」が最多 FJネクスト調べ
FJネクストはこのほど、首都圏在住の単身者に実施した「引っ越し事情アンケート」の結果を発表した。それによると、引っ越し先の部屋を決めるまでに訪ねる不動産会社の数は「1社」(33.8%)と「2社」(29.5%)で全体の(続く) -
中高年の家族、生活に関する価値観を調査 積水化学工業
積水化学工業住宅カンパニーの調査研究機関である住環境研究所はこのほど、「中高年の生活・住まいに関する意識調査」を実施し、結果を公表した。 同調査では中高年の家族価値観・生活価値観に(続く) -
未婚女性は老後の安心のために住宅購入 カーディフ生保調べ
カーディフ生命保険はこのほど、住宅購入経験のある未婚男女を対象に住宅購入に関する意識調査を実施した。女性の社会進出が進み、ライフスタイルが多様化する中、人生最大の買い物である住宅購(続く) -
住みよい街調査で東京都武蔵野市など3市が同率1位 日経BP総研
日経BP社の日経BP総研は11月15日、「シティブランド・ランキング―住みよい街2017―」のトップ100を発表。茨城県守谷市、東京都武蔵野市、福岡県大野城市の3市が同率1位となった。同社のウェブサイト「新・公民連携(続く) -
金融機関の対応「厳しくなった」が52%に増加、健美家・投資家調査
収益物件の情報サイト「健美家」を運営する健美家はこのほど、同サイトの会員である投資家を対象に意識調査を実施した。金融機関の融資状況について聞いたところ、「厳しくなった」と回答した割(続く) -
人気は「オープンキッチン」、使い勝手も重視 リンナイ調べ
リンナイは8月30日、首都圏在住の1885人を対象に行った「『キッチンスペース』に関する意識調査」の結果を発表した。 同調査によれば、現在の自宅のキッチン形状は他のスペースから壁で仕切ら(続く) -
「今が買い時」が減少 野村不アーバン調査
野村不動産アーバンネットが7月20日~26日に行った住宅購入に関する意識調査によると、「不動産は買い時」と回答した人は41.1%となり、前回調査と比べて3.5ポイント減少した。一方、買い時だと思(続く) -
不動産投資50%が「買い時」 野村不動産アーバンネット意識調査
野村不動産アーバンネットは、第9回の「不動産投資に関する意識調査」を不動産投資サイトの会員を対象に行い、不動産投資について、47・8%が「買い時」と回答した。また金融機関の融資状況につい(続く) -
「20~30代で始めたかった」が不動産オーナーの本音 日本財託調査
日本財託グループによる収益不動産オーナーを対象とした意識調査で、4人に3人の収益不動産オーナーが、20~30代までに不動産投資を始めるのが理想と考えていることが分かった。不動産投資を始め(続く) -
女性活躍推進で企業の生産性向上 国交省調査
国土交通政策研究所による国土交通分野における調査の結果、女性活躍推進の取組を進めると、企業の生産性が向上することが明らかとなった。分析対象企業は東証一部二部上場企業214社で、アンケートによるもの。女(続く) -
「住みたい街(駅)ランキング2016」 1位は吉祥寺 長谷工アーベスト
長谷工アーベストは、首都圏居住のモニターを対象に実施した、WEBアンケート形式による「住みたい街(駅)ランキング2016」の調査結果を発表、首都圏総合で1位は吉祥寺、2位は横浜、3位は武蔵小杉と自由が丘となった(続く) -
「今が買い時」上昇 野村不アーバン調査
野村不動産アーバンネットが7月8日~14日に行った住宅購入に関する意識調査によると、「不動産は買い時」と回答した人が48.1%となり、前回調査と比べて6.8ポイント増加した。一方、「買い時と思(続く) -
子供に金融教育「必要」 日本財託の意識調査で
投資用マンションの販売と管理を手掛ける日本財託(東京都新宿区、重吉勉社長)はこのほど、親子と投資に関する意識調査を実施した。個人投資家833人から回答を得た。 それによると、約8割が子(続く) -
「回復期待」前年より低下 住宅・不動産業界経営トップ 2016年の景況見通し
住宅新報社が、主要不動産会社を対象に毎年実施している「新年景況アンケート」によると、2016年の日本経済について前年よりも回復すると答えた割合は56.3%で、前年比20.5ポイントの低下となった。2012年の37.7%に(続く) -
アジア太平洋への投資意欲、やや緩和 CBRE調べ
CBREはこのほど、「アジア太平洋地域投資家意識調査2015」を実施した。それによると、同地域への資本投下意欲は引き続き良好であるものの、前年に比べてやや緩和したことが分かった。 前年(続く) -
投資家調査、半数が「購入決定にアベノミクスの影響なし」
投資用マンション販売を手掛ける日本財託はこのほど、昨年不動産投資を始めた250人を対象に意識調査を実施した。物件購入を意思決定する際にアベノミクスがどの程度影響したかを聞いたところ、56(続く) -
介護ロボット、7割が肯定 「気を使わないから」
有料老人ホームの運営を手掛けるオリックス・リビング(東京都港区)はこのほど、40代以上の男女1238人を対象に実施した「介護に関する意識調査」結果を発表した。それによると、約7割の人が介護ロボ(続く) -
買い時感、5四半期ぶりに上昇 リクルート調べ
リクルート住まいカンパニーの「住まいの買い時感調査(6月期)」によると、「今が住まいの買い時」と感じている人の割合は16.4%で、5四半期ぶりに上昇した。3カ月前の調査と比べて0.6ポイントの増加だった。 (続く) -
「中古派」の最新傾向、明らかに 「単身者」が3割、半数近く「40代」 FRK調査
不動産流通経営協会(FRK)がこのほど、「若者世代の住み替え意識調査(その2)」を行った。首都圏在住の20~40代を対象として、昨年度に実施した調査の第二弾。若者世代の中で「現在住み替え意向を(続く) -
投資家意識、「今が売り時」が53% ファーストロジック調べ
サイト「楽待」を運営しているファーストロジック(東京都港区)は7月17日、同サイトに会員登録している不動産投資家を対象に実施した意識調査結果を発表した。「今は物件の買い時、売り時だと思うか(続く)