大京穴吹不動産(海瀬和彦社長)は、遠隔地の不動産売買・賃貸の悩みに応える「店舗間IT接客」サービスを6月1日から開始した。同社が有する全国30都道府県71店舗のネットワークを活用する。これにより、利用者は最寄りの店舗・営業所からモニターを通じて現地担当者と直接話すことが可能になる。具体的には「相続した実家の売却・管理に関する相談」「遠隔地に投資物件を購入したい場合」などが想定される。
大京穴吹不動産(海瀬和彦社長)は、遠隔地の不動産売買・賃貸の悩みに応える「店舗間IT接客」サービスを6月1日から開始した。同社が有する全国30都道府県71店舗のネットワークを活用する。これにより、利用者は最寄りの店舗・営業所からモニターを通じて現地担当者と直接話すことが可能になる。具体的には「相続した実家の売却・管理に関する相談」「遠隔地に投資物件を購入したい場合」などが想定される。