東商住建(東京都江戸川区)は、同社が設計・施工した住宅「江戸川パッシブハウス」で、自然エネルギーを最大限に活用し、少ないエネルギーで快適な室内環境を実現する建築物を認定する省エネ基準「PHIUS」を米国パッシブハウス研究所(PHIUS)から正式に認証取得した。
同社によると、在来軸組工法を用いた住宅として、また、大型木造パネル工法による施工としても、認証取得は日本初という。
東商住建(東京都江戸川区)は、同社が設計・施工した住宅「江戸川パッシブハウス」で、自然エネルギーを最大限に活用し、少ないエネルギーで快適な室内環境を実現する建築物を認定する省エネ基準「PHIUS」を米国パッシブハウス研究所(PHIUS)から正式に認証取得した。
同社によると、在来軸組工法を用いた住宅として、また、大型木造パネル工法による施工としても、認証取得は日本初という。