住団連景況感調査(第1四半期) マイナス幅が縮小 09年度着工予測、100万戸割る

 住宅生産団体連合会はこのほど、会員15社の経営トップを対象にした景況感調査結果をまとめた。  それによると、第1四半期(4-6月)の景況感指数は、総受注戸数・金額ともに前年同期に比べてマイナス幅が減少した。0(続く)

この記事は有料記事です。 残り 740 文字 有料会員になると続きをお読みいただけます。
新規会員登録で1ヶ月間無料でご覧いただけます。 (※⼀部有料会員限定ページあり)

新規会員登録 有料会員登録

ログイン

新聞のお求めはこちら»  会員について»