中古流通 今後、60万戸で横ばいに 住宅・不動産市場研究会が調査 人口減も影響

 住宅・不動産市場研究会(代表=伊豆宏・明海大学名誉教授)は1月27日、中古住宅流通戸数の長期予測を発表した。  それによると09年度が56.4万戸で、10年度は60.0万戸に増加するものの、11年度以降15年度までは60万(続く)

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