総務省消防庁がこのほどまとめた住宅用火災警報器の普及状況の推計によると、09年12月時点での推計普及率は52.0%となった。住宅用火災警報器の設置は消防法の改正(今週のことば)を受けて、市町村が条例で定める期(続く)
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