総合 住宅新報 2012年7月3日号 消費増税法案が衆院通過 「住宅」の取り扱いが焦点 印刷 社会保障と税の一体改革に伴う消費税増税法案が6月26日、衆議院本会議で、民自公の与野3党の賛成多数で可決され、衆議院を通過した。今後、参議院で審議されるが、民自公の3党合意もあり、法案は成立の見通しだ。(続く) この記事は有料記事です。 残り 501 文字 有料会員になると続きをお読みいただけます。 新規会員登録で1ヶ月間無料でご覧いただけます。 (※⼀部有料会員限定ページあり) 新規会員登録 有料会員登録 ログイン 新聞のお求めはこちら» 会員について»