開発・企業 住宅新報 2012年10月16日号 マンションの平均専有面積 06年から縮小傾向 東京カンテイ調べ 小世帯化と低所得化で 印刷 90年代のバブル崩壊以降拡大の一途をたどっていた新築マンションの平均専有面積が、06年頃から縮小傾向にあるという調査結果を東京カンテイ(東京都品川区)がまとめた(グラフ参照)。単身世帯の増加や少子化に起因す(続く) この記事は有料記事です。 残り 680 文字 有料会員になると続きをお読みいただけます。 新規会員登録で1ヶ月間無料でご覧いただけます。 (※⼀部有料会員限定ページあり) 新規会員登録 有料会員登録 ログイン 新聞のお求めはこちら» 会員について»