総合 住宅新報 2018年10月16日号 若年層の住宅取得支援を考える FRK「50m2未満の居住満足度調査」から 潜在需要に注目 広さより〝立地重視〟組も存在 印刷 前回、若年層(25~35歳)の大半が望んでいる結婚・育児などのライフイベントが、彼らの住宅取得の契機となっていることを指摘した。 7割が50m2以上だが それでは、住宅購入を検討している若年層はどの程度(続く) この記事は有料記事です。 残り 1189 文字 有料会員になると続きをお読みいただけます。 新規会員登録で1ヶ月間無料でご覧いただけます。 (※⼀部有料会員限定ページあり) 新規会員登録 有料会員登録 ログイン 新聞のお求めはこちら» 会員について»