キーワード:新設住宅着工 に関連する記事
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8月住宅着工 7.4万戸で6カ月連続の減少 持家、貸家、分譲共に減
国土交通省が9月30日に発表した14年8月の新設住宅着工戸数は7万3771戸で、前年同月比12.5%減となり、6カ月連続の減少となった。季節調整済み年率換算値では84.5万戸で同0.7%増。先月の減少から再(続く) -
7月住宅着工 7.3万戸で5カ月連続の減少 貸家も17カ月ぶりに減
国土交通省が8月29日に発表した14年7月の新設住宅着工戸数は7万2880戸で、前年同月比14.1%減となり5カ月連続の減少となった。季節調整済み年率換算値では83.9万戸で同5.0%減。先月の増加から再び(続く) -
6月住宅着工 7.5万戸で4カ月連続の減少
国土交通省が7月31日に発表した14年6月の新設住宅着工戸数は7万5757戸で、前年同月比9.5%減となり4カ月連続の減少となった。季節調整済み年率換算値では88.3万戸で同1.3%増。先月の減少から再び(続く) -
5月住宅着工 6.8万戸で3カ月連続の減少 マンション4割超の大幅減 人手不足も影響か
国土交通省が6月30日に発表した14年5月の新設住宅着工戸数は6万7791戸で、前年同月比15.0%減となり3カ月連続の減少となった。6万7000戸台は11年10月以来の低水準で、3カ月連続の減少は12年6~8月(続く) -
4月の住宅着工は7.5万戸で2カ月連続の減少 駆け込み需要の反動、資材高騰も影響か
国土交通省が5月30日に発表した14年4月の新設住宅着工戸数は7万5286戸で、前年同月比3.3%減となり2カ月連続の減少となった。季節調整済み年率換算値では90.6万戸で同1.3%増。2カ月ぶりに年率換算(続く) -
3月の住宅着工、6.9万戸で19カ月ぶり減 駆け込みの反動も影響
国土交通省の発表によると、14年3月の新設住宅着工戸数は6万9411戸(前年同月比2.9%減)で19カ月ぶりに減少した。季節調整済み年率換算値では89.5万戸で同2.7%減。年率換算で90万戸を割ったのは13(続く) -
住宅着工、4年連続の増加 13年度は98.7万戸
国土交通省が発表した建築着工統計によると、13年度の新設住宅着工戸数は98万7254戸で前年度を10.6%上回り、上昇に転じた10年度以降4年連続の増加となった。 利用関係別に見ると、持家は35万2(続く) -
新設住宅着工、13年は98万戸 4年連続増
国土交通省は1月31日、2013年1年間の新設住宅着工戸数を発表した。それによると、13年は98万25戸で、前年と比べて11.0%増加した。これで、4年連続の前年比増となった。 主なタイプ別着工戸(続く) -
11月・新設住宅着工戸数、15カ月連続増加 年率換算100万戸超は3カ月連続
国土交通省の調査によると、11月の新設住宅着工戸数は9万1475戸となり、前年同月を14.1%上回り、15カ月連続の増加となった。季節調整済み年率換算値では103万3000戸で、前月比0.4%減となったが、(続く) -
9月・新設住宅着工戸数 8.8万戸で13カ月連続増
国土交通省の調査によると、9月の新設住宅着工戸数は8万8539戸となり、前年同月を19.4%上回り、これで13カ月連続の増加となった。季節調整済み年率換算値では104万4000戸で、前月比8.8%増。年率(続く) -
8月・新設住宅着工は8.4万戸、12カ月連続で前年比増
国土交通省の調査によると、8月の新設住宅着工戸数は8万4343戸となり、前年同月を8.8%上回った。これで、12カ月連続の増加となった。 利用関係別に見ると、持家が3万1379戸(前年同月比11.2%(続く) -
6月の住宅着工、前年比15%増で10カ月連続の増加
国土交通省の調査によると、6月の新設住宅着工戸数は8万3704戸で前年を15.3%上回った。これで、10カ月連続の増加となった。国交省では、「これまでは緩やかな持ち直し傾向だったが、このところの(続く) -
5月の住宅着工、年率換算で100戸台に 4年7カ月ぶりの高水準
国土交通省の調査によると、5月の新設住宅着工戸数は7万9751戸で前年を14.5%上回った。これで9カ月連続の増加となり、季節調整済み年率換算値は102万7000戸を記録した。国交省では、「景気の回復(続く) -
12年度住宅着工戸数、前年度を6.2%上回る 3年連続増加
国土交通省が発表した建築着工統計によると、2012年度の新設住宅着工戸数は89.3万戸で前年度を6.2%上回った。1965(昭和40)年度の統計開始以降で見ると下から6番目の水準であるものの、リーマンシ(続く) -
消費増税の影響、数%程度 住宅着工動向で建設経済研究所予測
建設経済研究所の調査によると、2014年4月の消費増税がもたらす新設住宅着工戸数への影響は、数%程度にとどまる見込みだ。政府による住宅ローン減税の拡大・延長などの平準化措置などが、1997年4(続く) -
新設住宅着工戸数、6カ月連続増加
国土交通省の調査によると、2013年2月の新設住宅着工戸数は6万8969戸で前年比3.0%増加した。これで、6カ月連続の増加となった。「緩やかながらも回復基調は継続している」と、国交省では判断して(続く) -
1月の住宅着工は6.9万戸、5カ月連続前年上回る
国土交通省の建築着工統計調査によると、2013年1月の新設住宅着工戸数は6万9289戸で、前年を5.0%上回った。5カ月連続の前年比増。年率換算値は86万3000戸となった。 持家は2万3561戸(前年比(続く) -
13年度着工は93.1万戸、12シンクタンクの平均予測値
国内の各シンクタンクが2月中旬に発表したリポートによると、2013年度の新設住宅着工戸数について、12シンクタンク機関が予測した平均値は93.1万戸だった。各機関によって87.5万~100万戸の幅と(続く) -
住宅着工、3年連続で前年比増 12年は88.2万戸
国土交通省の着工統計調査によると、2012年の新設住宅着工戸数は88万2797戸で、前年と比べて4.1%増加した。これで、3年連続の前年比増となった。 主なタイプ別着工戸数は、持家が31万1589戸(続く) -
住宅着工回復へ、13年度は93万戸、建設経済研が予測
建設経済研究所はこのほど、2012年度の新設住宅着工戸数は前年度比5.8%増の89.0万戸、13年度は12年度比4.5%増の93.0万戸になる見通しを発表した。 同研究所が4半期ごとに発表しているもので(続く)