キーワード:東急不動産 に関連する記事
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東急不動産 「箕面萱野駅前交通広場の上空立体利用等」の事業者に
東急不動産は、大阪府箕面市の「箕面萱野駅前交通広場の上空立体利用(土地賃貸借契約)等にかかる提案募集」において、同社事業企画提案が選ばれ、4月16日付で同事業推進事業者となった。(続く) -
東急不など3社 東京・調布の新築マンションに家族サポートサービス
東急不動産は、NTT都市開発、近鉄不動産と3社で開発した新築分譲マンション「ブランズシティ調布」(東京都調布市、総戸数305戸)において、4月1日から、家族サポートサービス「ソトンチ調布」(以(続く) -
東急不、東急リゾーツ&ステイ 凸版印刷とワーケーション実証実験
東急不動産と東急リゾーツ&ステイは3月1日から同月31日まで、リゾート地など旅行先で仕事をする「ワーケーション」導入の課題抽出と解決策の検討を行うことを目的として、社員を対象にした実(続く) -
東急不、新規の学生レジデンスで抗ウイルス・抗菌加工
東急不動産は、学生情報センター(京都府京都市)が運営する学生レジデンス「CAMPUS VILLAGE(キャンパスヴィレッジ)」の新規物件において、抗ウイルス・抗菌加工を行うことを決めた。新型コロナの(続く) -
東急と東急不の渋谷駅周辺開発がMIPIM銅賞に
東急と東急不動産が中心となって推進する「渋谷駅周辺開発」が、MIPIM「Best Mixed-Use Development(最優秀多目的開発)」部門において、銅賞(BRONZE AWARD)を受賞したと1月27日に発表した。複数プ(続く) -
築28年の商業ビルをリノベ「キュープラザ新宿三丁目」開業 東急不G
東急不動産、東急不動産SCマネジメントは、既存の商業ビルをリノベーションし、12月21日に「キュープラザ新宿三丁目」(東京都新宿区)として開業した。東急不動産東急不、京町家改修ホテル「nol kyoto sanjo」を開業
東急不動産は、日本酒造「キンシ正宗」の販売所として使われていた伝統ある京町家を改修しロビー・ラウンジに用いたホテル「nol kyoto sanjo(ノル キョウト サンジョウ)」(京都市中京区堺町通姉(続く)神宮前交差点の再開発事業、ガラスの外装で「共存」表現 東急不
東急不動産(東京都渋谷区)が権利者・特定事業参加者として参加している「神宮前六丁目地区第一種市街地再開発事業」の外装・屋上デザインが決定した。全体のイメージは、表参道のケヤキ並木や神(続く)東急不、都など東京・竹芝でロボット実証実験
東急不動産、アルベログランデ、鹿島建設は、9月14~17日まで、「東京ポートシティ竹芝 オフィスタワー」(東京都港区湾岸一丁目)で、ロボットの実証実験を実施する。同実証実験は、東京都による(続く)鉄骨・木造ハイブリッドオフィス計画が国交省先導事業に採択 東急不
東急不動産は8月25日、渋谷ソラスタに隣接する「(仮称)道玄坂一丁目計画」(東京都渋谷区)が、国土交通省の「令和2年度サステナブル建築物等先導事業(木造先導型)」に採択されたと発表した。同計(続く)東急不など3社、東京ポートシティ竹芝レジタワー竣工
東急不動産、鹿島建設は、共同開発中の「東京ポートシティ竹芝」(東京都港区海岸)の都市型スマートレジデンス「東京ポートシティ竹芝 レジデンスタワー」を6月30日に竣工した。賃貸管理・運営を(続く)東急不、札幌・すすきので複合開発に着手
東急不動産は、「(仮称)札幌すすきの駅前複合開発計画」(札幌市中央区南4条西4丁目)に着手した。同計画は、札幌の繁華街であるすすきのの中心部「すすきの交差点」に接しており、「ススキノラフ(続く)東急不HD社長に西川弘典氏、東急不社長に岡田正志氏
東急不動産ホールディングス(以下、東急不HD)は3月2日、4月1日付で同社とグループ企業の社長を交代させる人事を発表した。 東急不HDの代表取締役社長・社長執行役員には、同社取締役執行役員(続く)東急不、3月から「東京ポートシティ竹芝」の賃貸住宅入居者募集
東急不動産は、複合再開発「東京ポートシティ竹芝」(東京都港区海岸1丁目)のレジデンスタワーにおいて、一般賃貸住宅とシェアハウスの入居者募集を3月2日から開始する。レジデンスタワーは一般賃(続く)東急不、神宮前六丁目市街地再開発が権利変換許可
東急不動産、神六再開発は、1月9日付で「神宮前六区丁目地区第一種市街地再開発事業」(東京都渋谷区神宮前)の権利変換許可を東京都から受けた。表参道と明治通りが交差する神宮前交差点の南西角(続く)東急不、芝浦の物件から居住者専用アプリを提供
東急不動産は、居住者の生活利便性を向上する専用アプリ「BRANZアプリ(仮称)」を開発した。1月11日にモデルルームがオープンした「ブランズタワー芝浦」(東京都港区)ではじめて採用する。入居者(続く)十条駅西口に住宅580戸 延べ約8万m2、20年秋着工
計画変更で延べ床面積が増え、住宅戸数は40戸増加して約580戸となった。このほか、商業・業務施設などを整備する。17年に再開発組合を設立し、現在、権利変換計画の作成を進めており、20年10月に着工、24年8月の竣工(続く)東急不、千葉と埼玉の物流施設が竣工・満床稼働
東急不動産は、物流施設「LOGI’Q白岡」(埼玉県白岡市)と「LOGI’Q習志野」(千葉県習志野市)の2物件が10月に竣工し、満床で稼働を開始した。「白岡」はトランスコムの1棟入居、「習志(続く)千葉県内第1号の学生レジデンス 東急不動産×学生情報センター
学生情報センターは、同社が管理運営を担い、東急不動産が新築する食事付き学生レジデンス「キャンパスヴィレッジ浦安」(千葉県浦安市北栄2丁目地内)の入居者の募集を開始した。東急不動(続く)東急不と鹿島建設、竹芝地区再開発の名称「東京ポートシティ竹芝」に
東急不動産と鹿島建設は、共同で開発している「(仮称)竹芝地区開発計画」(東京都港区海岸一丁目)の街区名称を「東京ポートシティ竹芝」に決定した。同計画は、スマートシティの実現に向けた取り(続く)