投資
-
{}
不動産投資でAI活用、リーウェイズが大阪支社を開設
リーウェイズ(東京都渋谷区、巻口成憲社長)は、AIを活用した不動産投資プラットフォーム「Gate.」の関西における事業推進を強化するため、6月22日に大阪支社を設立し、このほど営業を開始した。 -
{}
収益物件にDIY、健美家がリフォームコンテスト
収益不動産の情報サイトを運営する「健美家」は、不動産投資家を対象とした「第1回リフォームコンテスト」を開く。所有するアパートや貸家などの収益物件に、DIYを施した事例を募集する。コスト削減や付加価値創出(続く) -
{}
「攻めのIT経営銘柄2017」に選定 LIFULL
不動産情報サイト「LIFULL HOME‘S」を運営するLIFULL(ライフル、井上高志社長)はこのほど、経済産業省と東京証券取引所が選定する「攻めのIT経営銘柄2017」に選ばれた。3回目を迎えた今回は東証上場企業の中(続く) -
{}
2年連続「攻めのIT経営銘柄」に 大和ハウス
大和ハウス工業は5月31日、経済産業省と東京証券取引所が選出する「攻めのIT経営銘柄2017」に選ばれた。ハウスメーカーとしては今回唯一の選定企業で、同社にとっては2年連続の選出となる。ロボットの開発・製造企(続く) -
{}
EAJとリーウェイズが基本合意 AI活用の不動産評価サービスで
エスクロー・エージェント・ジャパン(東京都千代田区)とリーウェイズ(同渋谷区)は4月18日、金融機関などに対する「不動産調査・評価サービス」の開発・提供について基本合意契約を締結したと発表した。ビッグデー(続く) -
{}
シノケンG 民泊対応型の投資物件を分譲、保険開発も
シノケングループは、民泊対応型の投資用マンションと投資用アパートの分譲を開始した。マンション第1号は大田区に完成しており、5月上旬から民泊営業を開始。アパート第1号は大阪市内に7月末に竣工、9月上(続く) -
{}
ADワークス、収益物件のリノベで建設子会社を発足
個人富裕層向けに収益物件の販売や管理を手掛けるエー・ディー・ワークス(ADW)はこのほど、建設事業を担う子会社「エー・ディー・デザインビルド」をスタートした。収益不動産のリノベーション工事を中心に、(続く) -
{}
インテリックス、小口化2商品を同時発売 対象は中古ビル
インテリックスは3月21日、不動産特定共同事業法を活用した不動産小口化商品「アセットシェアリング」シリーズ第3弾、第4弾を同時発売した。1口当たりの出資額は従来同様100万円(5口以上)から。 第2弾まで(続く) -
{}
武蔵コーポレーション、投資商品を拡充 不特法認可取得
賃貸アパートなど収益不動産の買い取り再販とその管理を主力事業とする武蔵コーポレーション(埼玉県さいたま市、大谷義武社長)は、創業12年目を迎え、投資商品を拡充する方針だ。2月上旬には、不動産特定共同(続く) -
{}
FPG、不動産小口化を「信託」で
タックスリースのアレンジメント事業を手掛けるFPG(東京都千代田区、谷村尚永社長)は3月下旬、信託を活用した不動産小口化商品の第2弾を発売する。今回は、都内・JR原宿駅前に立地する7階建て商業ビル(写真)が投資(続く) -
{}
インテリックス、小口化投資商品好調 今後は中古で供給
インテリックスはこのほど、不動産特定共同事業法を活用した不動産小口化商品「アセットシェアリング」シリーズ第2弾の完売を発表した。対象物件は、横浜・元町の商業ビルで、募集総額は10・5億円。1口100万(続く) -
{}
インフラファンド第3弾、3月29日上場へ
日本再生可能エネルギーインフラ投資法人は3月29日、東京証券取引所インフラファンド市場に上場する。このほど東証から承認を得た。 インフラファンド市場への上場は、タカラレーベン・インフラ投資法人、いち(続く) -
{}
サラリーマンオーナーの投資目標「7戸、月収入36万円」 日本財託
投資用マンション販売を手掛ける日本財託(東京都新宿区、重吉勉社長)はこのほど、サラリーマンオーナーを対象に意識調査を実施した。それによると、「所有戸数7戸・月収入36万円」を投資目標としていることが(続く) -
{}
武蔵コーポレーション、常陽銀の商品活用で小学校に暖房器具寄贈
埼玉県さいたま市に本社を置く武蔵コーポレーション(大谷義武社長)は2月8日、常陽銀行(茨城県水戸市)の寄贈サービス付私募債「未来の夢応援債」を活用して、さいたま市内の桜木小学校に暖房器具を寄贈すると発表し(続く) -
{}
地方主要都市に6つのホテル新規出店 東急ステイ
東急不動産ホールディングスグループでホテル運営の東急ステイは、地方都市の客層取り込みの強化を図るため、6店舗を新規出店する。今後、全国展開を視野に地方展開を推進。ビジネスユースのほか、継続的に増加が(続く) -
{}
ボルテックス、「区分所有オフィス」で新提案
ボルテックスが今、「区分所有オフィス」をベースに新たな提案として取り組み始めたのが、投資家の予算に合わせて複数フロアを組み合わせる「ハイブリッドプレミアムオフィス」と、個人投資家を想定した小口化商品(続く) -
{}
インテリックス 小口化商品、再生ノウハウ生かし中古で供給加速
約2年前から「アセットシェアリング」の名称で個人投資家向けに不動産小口化商品の販売を始めたインテリックス(東京都渋谷区、山本卓也社長)は、このほどオーナー会を開き、今後の展開として投資対象物件を多様化(続く) -
{}
虎ノ門エリアに超高層ビル 森ビル
森ビルが組合員として参画している「虎ノ門1丁目地区第一種市街地再開発事業」(東京都港区虎ノ門)の起工式が1月18日、行われた。計画地は、2014年に竣工した大型複合施設「虎ノ門ヒルズ森タワー」の隣地で、地上36(続く) -
{}
プロロジス、物流施設をリニューアル 働く人の声を反映
プロロジスは1月16日、東京都大田区で運営中の物流施設「プロロジスパーク東京大田」のリニューアル工事を行うと発表した。築11年のマルチテナント型施設。施設内で働く人やトラックドライバーの声を生かし、憩い(続く) -
{}
有料老人ホーム6物件を取得 ヘルスケア&メディカル
ヘルスケア施設を投資対象とするヘルスケア&メディカル投資法人はこのほど、新たに介護付き有料老人ホーム6物件の取得を決めた。取得予定価格は134億2300万円。これにより、同投資法人の資産規模は、24物件(有(続く)