政策
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レオパレス21の集合住宅 防犯優良賃貸に追加認定 ベターリビング
住宅新報 10月24日号 お気に入りベターリビングと全国防犯協会連合会による防犯優良賃貸集合住宅認定事業で、シリーズ認定をしているレオパレス21の集合住宅MIRANDAとCLEINOにおいて、新たに12タイプを追加認定した。 同事業制度は4階建てまで(続く) -
容積緩和マンションに保育施設を 国交省と厚労省が通知
住宅新報 10月24日号 お気に入り国土交通省と厚生労働省は大規模マンションでの保育施設の設置を促進するため、10月18日付で連名による通知を都道府県と指定都市に対して出した。 これにより容積率緩和の特例措置を活用して建設される大規模マ(続く) -
サステナブル建築物 第2回募集を11月まで
住宅新報 10月24日号 お気に入り国土交通省は17年度サステナブル建築物先導事業の第2回募集を開始した。 気候風土に応じた木造住宅の低炭素化に資する先導的事業を同省が環境負荷の低い住宅とする費用の2分の1の額について補助する。補助対象と(続く) -
「都市の緑」3賞を決定 都市緑化機構
住宅新報 10月24日号 お気に入り都市緑化機構はこのほど「都市の緑3表彰」の受賞者を決定した。12月4日に東京港区の明治記念館で表彰式を行う。 同表彰の内訳は「第37回緑の都市賞」「第28回緑の環境プラン大賞」「第16回屋上・壁面緑化技術コ(続く) -
住み続けられる国土(上) 地方の過疎化を防ぐ 〝対流促進型国土〟とは
住宅新報 10月17日号 お気に入り地方の過疎化や一極集中など、国土政策についても社会変化への対応が求められている。これらの弊害を乗り越えなければ、明日の繁栄は難しい。これに即する形で15年8月に閣議決定されたのが「国土形成計画(全国計画(続く) -
国交省、建築基準制度部会を始動 ストック活用促進で規制緩和も 建基法の一部見直しへ
住宅新報 10月17日号 お気に入り国土交通省は10月6日、第40回建築分科会(会長・深尾精一首都大学東京名誉教授)と第13回建築基準制度部会による合同会議を開き、既存ストックの更なる活用などへ向けた建築基準法の適切な見直しへの検討に入った。(続く) -
「安心R住宅」制度で説明会 10月30日から全国6カ所
住宅新報 10月17日号 お気に入り国土交通省は「安心R住宅」登録制度の説明会を、10月30日から全国6カ所で開催する。登録を検討している事業者団体の担当者や制度に関心のある宅建業者、住宅リフォーム業者向けのもの。「住みたい」「買いたい」既(続く) -
受注高3カ月ぶりの減少 8月・建設工事受注
住宅新報 10月17日号 お気に入り国土交通省はこのほど、8月分の建設工事受注動態統計調査をまとめた。受注高は6兆6435億円で前年同月比9.1%減となり、3カ月ぶりの減少となった。 このうち元請け受注高は4兆5822億円(同2.3%減)で、同じく3カ月ぶ(続く) -
11月に密集市街地フォーラム URが東京で
住宅新報 10月17日号 お気に入りUR都市機構は「密集市街地の防災と住環境整備」をテーマに、これからの密集市街地のまちづくりを考えるフォーラムを11月21日に東京のイイノホールで開催する。 首都直下地震などの大地震発生時に市街地大火を引(続く) -
10月住生活月間 住生活功労者を表彰
住宅新報 10月17日号 お気に入り国土交通省は10月住生活月間の行事の一環として、第29回の功労者表彰受賞者を決定、表彰式を行った。 住意識の向上、ゆとりある住生活の実現、建築物の質向上を図るために各分野で活躍の個人・団体を表彰するも(続く) -
高齢者用優良賃貸住宅 10月期の募集開始 UR都市機構
住宅新報 10月17日号 お気に入りUR都市機構は10月期の高齢者向け優良賃貸住宅の入居者を募集する。 募集戸数は17戸(15団地)。内訳は、東京都が板橋区高島平など11戸(10団地)、神奈川県が横浜市洋光台北など3戸(3団地)、千葉県が松戸市牧の原で2(続く) -
下旬にJリートフェア 不動産証券化協
住宅新報 10月17日号 お気に入り不動産証券化協会と東京証券取引所は10月27日と28日の両日にかけて、「個人投資家のためのJリートフェア2017」を東京で開催する。会場はベルサール東京日本橋イベントホール。 少額からの不動産投資が可能で、比(続く) -
インバウンド6月減少 4.5・6月旅行取扱額 観光庁発表
住宅新報 10月17日号 お気に入り観光庁は4月・5月・6月のインバウンド旅行取扱額を公表した。 4月は213億9156万8000円(前年比8.0%増)、5月は207億8590万8000円(同19.2%増)、6月は150億9959万1000円(同2.9%減)となった。 4月は韓国からの訪日(続く)