政策
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復興と団地景観で フォト&スケッチ展 UR都市機構
住宅新報 2月21日号 お気に入りUR都市機構は、これまで全国から寄せられた「団地景観フォト&スケッチ展」と「東日本大震災 復興フォト&スケッチ展」の多数の応募作品の中から、一部を展示する作品展を開催する。 横浜では「団地景観フォト&ス(続く) -
民間都市再生事業 「殿町プロジェクト」を認定
住宅新報 2月21日号 お気に入り国土交通省は、大和ハウス工業と芙蓉総合リースによる「殿町プロジェクトホテル棟/I棟新築工事」について、このほど民間都市再生事業に認定した。 事業区域は神奈川県川崎市川崎区殿町3丁目で、地上5階建てのホ(続く) -
高齢者向け優良賃貸住宅 UR都市機構が2月入居者募集
住宅新報 2月21日号 お気に入りUR都市機構は、2月の高齢者向け優良賃貸住宅の入居者募集を行う。 募集戸数は22戸(16団地)。内訳は、東京地区が江東区大島6丁目など15戸(10団地)、神奈川地区が横浜市洋光台北など4戸(4団地)、千葉地区が千葉市(続く) -
今週のことば コンパクトシティ(2面)
快適な生活環境を実現し、持続可能な都市経営を推進するため、俊全体の構造を見直し、医療・福祉・商業などの生活サービス機能や居住を集約・誘導するまちづくり。国土交通省では、これに加え連携した公共交通ネッ(続く) -
働き方・新発見 どうなるサラリーマン (上) 自分の世界を開くには
住宅新報 2月14日号 お気に入り長寿社会で「老後」が長くなった。年金不安もある今、働き盛りの30~40代のサラリーマンにとって、従来のような「定年まで勤め上げ、その後は退職金と年金で穏やかな暮らし」という未来図は描きにくい。一方で、雇(続く) -
インスペクターで講習制度創設 修了建築士が調査 国交省・取引環境を整備
住宅新報 2月14日号 お気に入り国土交通省は既存住宅の調査を行うインスペクターを育成するための講習制度創設に伴い、2月3日に「既存住宅状況調査技術者講習登録規定」と「既存住宅状況調査方法基準」を公布・施行した。 これにより、17年度(続く) -
「外国人との取引」マニュアル 日本の登記方法も説明へ 国交省検討会
住宅新報 2月14日号 お気に入り国土交通省は、不動産業者が外国人と取引する際に、円滑な対応ができるためのマニュアルづくりを検討している。昨年12月に引き続いて、1月18日に第2回の「不動産取引における国際対応の円滑化に関する検討会」が開(続く) -
防音ルーム付き賃貸住宅 「MUSIC×UR」募集 UR都市機構
住宅新報 2月14日号 お気に入りUR都市機構の西日本支社では、大阪市住之江区の南港ひかりの団地での防音ルーム付き賃貸住宅「MUSIC×UR」の入居者募集を開始する。 部屋の一室に河合楽器製作所製の防音ユニットを設置。グランドピアノ設置可能(続く) -
東京都中央区の「GSIX」に 都市開発版SEGES 都市緑化機構
住宅新報 2月14日号 お気に入り銀座6丁目10地区市街地再開発組合が開発を進める「ギンザシックス」(銀座6丁目10地区第一種市街地再開発事業)が、都市緑化機構の運営する「SEGES(シージェス)社会・環境貢献緑地評価システム」における「都市開発(続く) -
不動産鑑定士セミナー 国交省などが2回目
住宅新報 2月14日号 お気に入り国土交通省は、不動産鑑定士の第2回オープンセミナーを2月22日に開催する。 現役の不動産鑑定士が資格制度や仕事の内容説明、また体験談などを紹介する。場所は日本大学理工学部駿河台キャンパス1号館の2階121会(続く) -
トンネル陥没事故防止へ 地下安全確立委を発足 国交省
住宅新報 2月14日号 お気に入り国土交通省は昨年11月に、福岡県福岡市の博多駅周辺で、地下鉄七隈線のトンネル掘削中に道路陥没事故が発生したことなどを受け、地下空間の安全確立に向け、委員会を発足した。2月6日に第1回となる「地下空間の利(続く) -
10月の不動産指数 マンション44カ月連続上昇 国交省
住宅新報 2月14日号 お気に入り国土交通省はこのほど、16年10月の不動産価格指数(住宅)をまとめた。 10年平均を100とした全国の住宅総合指数は107.4(前年同月比3.6%増)。住宅地は96.8(同0.1%増)、戸建て住宅は99.9(同2.3%増)、マンションは130(続く) -
省エネ相談窓口を開設 ベターリビング
住宅新報 2月14日号 お気に入りベターリビングはこのほど、建築事業者等の省エネ基準への適合性判定(省エネ適判)の実務に関して、相談に応えるべく「省エネ適判相談窓口」を開設した。省エネ等の専門家である省エネ性能の適合性判定資格者が、無(続く)




