賃貸・管理
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トップインタビュー 日本防水協会(JWA)代表理事 黒田真隆氏 高寿命化に防水技術を
住宅新報 4月24日号 お気に入り――設立した目的は。 「非常に有効な防水材料でもベンチャー企業が開発したとなれば、実績が少ないためにそこに光が当たらず、埋もれてしまう場合がある。その問題意識の議論から始まった。日本は、欧米に比べて(続く) -
女性専用シェアHを開設 Rバンクがコーディネート
住宅新報 4月24日号 お気に入りRバンクはこのほど、女性専用シェアハウスで55棟目の「阿佐ヶ谷girls」(東京都杉並区)を開設した。築52年以上の2階建てアパートを改装。相続したオーナーが空き家状況後に建て替えなどを検討した結果、同社にコー(続く) -
HOUSEーZOO シニア向けペット共生シェアH全国展開を視野 空き家対策で国交省モデル事業に
住宅新報 4月17日号 お気に入り相続問題などを背景として、空き家の戸建て住宅が全国的に広がっている。これを有効活用することで、「世の中の困りごとを解決したい」(日本シェアハウス協会副会長で同社社長の田中宗樹氏)と、同社ではペット共生(続く) -
KIYOラーニング 〝勉強仲間〟とつながる 資格講座でSNSサービス新設
住宅新報 4月17日号 お気に入り宅地建物取引士など、資格取得に向けた勉強を通勤時間などにできるe―ラーニング『通勤講座』を提供するKIYOラーニングは、同講座内に〝勉強仲間〟をつくれるSNSサービスを新設した。通勤講座の受講生に限らず、勉(続く) -
人材育成インタビュー モード学園インテリア学科 関口崇氏 〝思いやり〟を育てる
住宅新報 4月17日号 お気に入り――入学生をどう選ぶ。 「絵を書くこと、家具が好きなど、やる気のある人、デザインの好きな学生を求めている。何事も好きでなければ続かないでしょう。入学試験などの偏差値教育とは一線を画し、そうした気持ち(続く) -
震災復旧を時系列解説 パンフ作成 JASO
住宅新報 4月17日号 お気に入り耐震総合安全機構(JASO)はこのほど、地震災害に関する事前復旧計画タイムラインのパンフレットを作成した。管理組合が行うべき平常時の備えや、被災後の生活再建・建物復旧などの対応について、時系列で分かりやす(続く) -
新たな住まい方を研究・提案 まちの拠点オープン 神奈川県住宅供給公社
住宅新報 4月17日号 お気に入りカフェでは、「食」に関わる健康メニューの開発や調理師を育成。スタジオやホールでは、セミナーなどを催して暮らしの情報を発信する。 中でも「ライフデザインラボ」では、生活スタイルを研究しながらセミナー(続く) -
満室経営を実現させる ソリューションサービス全国展開 クラスコ
住宅新報 4月10日号 お気に入り同社ではこれまでも、社員教育用e―ラーニングシステムや顧客分析アプリ、賃貸管理ウェブマニュアルなどの業務改善サービスのほか、リノベーションブランド『リノッタ』などの商品ノウハウを提供。属人的でマンパワ(続く) -
夢や目標を胸に グループ入社式 大東建託
住宅新報 4月10日号 お気に入り大東建託は4月2日、グループ合同入社式を東京都内のホテルで開催(写真)。3社合計566人の新入社員は、目標の実現や社会貢献に向けて努力する決意をそれぞれが胸に刻んだ。 大東建託社長の熊切直美氏は祝辞で、「(続く) -
宅建無料アプリ提供 オーナーズエージェント
住宅新報 4月10日号 お気に入りオーナーズエージェントはこのほど、ウェブ受講型宅地建物取引士講座『スタケン~スターカレッジ宅建講座~』と連動する独自開発のスマートフォン用の無料アプリケーション『スタケン問題編2018年版』をリリースし(続く) -
住まいで障害者支援 グッド・コンヴィクション
住宅新報 4月10日号 お気に入り就労移行支援を行うグッド・コンヴィクション(宮城県仙台市)は空き家活用策の一つとして、精神障害者向けに敷金や礼金、仲介手数料を無料などとしたアパートを提供。4月中旬に同市太白区で2棟目(8部屋)を開設する(続く) -
「資産管理の責任果たす」 全宅管理 会員目線で事業推進
住宅新報 4月10日号 お気に入り全国賃貸不動産管理業協会(佐々木正勝会長、全宅管理)は3月22日、第3回理事会を開き、18年度事業計画案並びに予算案を承認した。 18年度事業計画では、引き続き会員目線での事業を推進していく。総務財務委員会(続く) -
会員10万人を達成 ハウスメイト
住宅新報 4月3日号 お気に入りハウスメイトパートナーズは、提供する入居者向けサービス「お部屋プラス」の会員数が3月で10万人を達成したことで、今後、早期に会員数20万人の達成を目指している。 入居者の満足度を高めるCRMの一環で開発し(続く)