賃貸・管理
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優しい環境づくりに 三好不 キーホルダー配布
住宅新報 11月6日号 お気に入り三好不動産は、妊娠中の人を周囲が気付き配慮しやすいように、同社各拠点や賃貸店舗スマイルプラザ全19店舗で同社オリジナルの『マタニティマークキーホルダー』(写真)を無償配布している。 部屋探しの際の来(続く) -
シニア向けサービス開始 大東建託グループ
住宅新報 11月6日号 お気に入り大東建託グループのハウスリーブと大東建託パートナーズはこのほど、新たな入居者向けサービスで、『シルバープラン』(以下、プラン)の提供を開始し、特別なサービスを利用できる『シニア向けサイト』(以下、サイ(続く) -
ネットセミナーを配信へ 全宅管理
住宅新報 11月6日号 お気に入り全国賃貸不動産管理業協会(全宅管理)は11月1日から、会員向けにインターネットセミナーの配信を開始した。 従来から実施していたウェブ研修に加えて、イー・ブレーンと提携して、事業承継、税務のほか、従業(続く) -
遺すということ 家財整理・特殊清掃の現場 (下) 試行錯誤の特殊清掃業 開く技術格差
住宅新報 10月30日号 お気に入り単身高齢者の入居に拒否感を持つ物件オーナーは、65%に上る(日本賃貸住宅管理協会調べ)。それは、「家賃の支払い」や「居室内の死亡事故など」に不安があるからだ。 改正住宅セーフティネット法で高齢者などの住(続く) -
管理士協 新会長に原嶋氏 総会開催
住宅新報 10月30日号 お気に入り賃貸不動産経営管理士協議会は10月23日、第7回総会を東京都内で開き、役員改選により、新会長に原嶋和利氏(全日本不動産協会理事長)を選出した。従前会長の末永照雄氏(日本賃貸住宅管理協会会長)は、副会長に就任(続く) -
日本賃貸住宅管理協会 賃貸の住環境を向上 全国でセミナー開催
住宅新報 10月30日号 お気に入り毎年度10月の「住生活月間」に合わせ、47都道府県、55会場で開催している。前回17年度は合計で約6400人が参加した。18年度も全国の主要都市で9月8日から11月18日にかけて開催中で、賃貸住宅管理や国土交通行政に関(続く) -
ハロウィンでコラボ 東京モード学園×小田急エージェンシー
住宅新報 10月30日号 お気に入り小田急電鉄運営の商業施設『新宿ミロード』のハロウィンイベントで、小田急エージェンシーとの産学連携により、東京モード学園の学生たちが館内装飾や企画・運営を手掛けるイベント『HALLOWEEN CREATION GALLERY(続く) -
〝孤立死〟を防ぐ 神奈川住宅供給公社 取組状況
住宅新報 10月30日号 お気に入り神奈川県住宅供給公社は、「孤立死」対策などでの17年度の取り組み状況をまとめた。18年3月に神奈川県宅地建物取引業協会と提携するなど、自治体や企業との「見守りネットワーク」が着実に拡充されている。 同公(続く) -
空店舗活用者決定 神奈川住宅供給公社 相武台団地
住宅新報 10月30日号 お気に入りまた、同公社は、『グリーンラウンジ・プロジェクト』の一環として、相模原市南区の相武台団地でシャッター街化が進む空き店舗の活用参画者を公募し、多世代を対象とする居酒屋などの飲食店を営む個人を選定した。(続く) -
トップインタビュー 佐藤功次氏 大東建託パートナーズ代表取締役社長 楽しいと感じてもらえる
住宅新報 10月30日号 お気に入り――進出の背景は。 「高齢者の入居を拒む賃貸住宅の多い社会状況を憂慮していた。しかし、当社グループは、累計105万戸超の管理戸数実績があるものの、高齢者向けに特化した住まいを提供するノウハウを持たな(続く) -
クラウドサービスのメリットとは ソルクシーズ 情報担当者向けセミナー
住宅新報 10月30日号 お気に入りソルクシーズはこのほど、企業の情報システム担当者を対象として、『ファイルサーバ リプレース検討セミナー』を東京・田町の同社本社オフィスで開催した(写真)。 手間とコストの削減のために企業では、現場のI(続く) -
耐震化を促進 耐震総合安全機構(JASO)広報誌を創刊
住宅新報 10月30日号 お気に入り耐震総合安全機構(JASO)は、マンション住まいの市民向けに耐震化の普及啓発を図る季刊広報誌『あさいずみっく』を創刊した(写真)。 創刊号では、千葉県旭市飯岡での津波被害から復旧への道のりや、現地で活動す(続く) -
ウイッツコミュニティ 防災活動で地域貢献を 自社敷地内に井戸設置
住宅新報 10月23日号 お気に入り災害時のために備えている発電機や非常食、給水設備などの点検を兼ね、防災訓練に位置付けて実際に炊き出しなどの訓練を行った。 また、同社の日頃の防災活動や各種防災設備の配備状況を紹介し、使用方法を解(続く)