賃貸・管理
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無料で自由に壁紙変更 好きな風景、データ対応 ワンルーム開発のPLS
住宅新報 9月30日号 お気に入り投資用ワンルーム開発を手掛けるPLSプレセデンシャル(東京都渋谷区、國師康平社長)はこのほど、新たなマンション居住者に対し、壁紙の一面をオリジナル仕様にできるサービスを無料で始めた。 バスや電車のラッピ(続く) -
全宅連、「不動産の日」でセミナー 消費者に「理想の住宅」 中古流通など辰巳啄郎氏ら語る
住宅新報 9月30日号 お気に入り全国宅地建物取引業協会連合会(全宅連)と全国宅地建物取引業保証協会はこのほど、東京・新木場の木材会館で、「9月23日」の「不動産の日」に合わせて一般消費者を対象としたセミナー「理想の住まいの見つけかた」(続く) -
地主家主協会 空き家管理の受託開始 割安料金、就労支援も
住宅新報 9月30日号 お気に入りNPО法人日本地主家主協会(東京都新宿区)はこのほど、空き家・空地管理事業の受託を開始した。「空き家・空地おまわりさん」の事業名称で展開する。 利用していない空き家・空地を月1回、建物の場合は通風のため(続く) -
藤澤雅義の賃貸管理 現場中継 (62) 仕事のテンプレート化 効率化図り生産性向上を 定形化できない業務はない
仕事の「テンプレート化」という発想は大事にしたい。多岐にわたる業務を短期間にこなすことで、生産性を向上させることができるのだ。効率化によって空いた時間を、もっと付加価値を生む、つまりもっと儲かる仕事(続く) -
紙上ブログ 不動産屋の独り言 270 賃貸現場の喜怒哀楽 坂口有吉 「客付業者が説明を間違えた結果」 仲介料返還となったが…
当社で入居者募集している部屋を同業者さんが案内してくださり、申し込みが入ることになった。普段から仲良くしている業者さんで、とてもありがたかったのだが、トラブルが発生した。 プロパンか都市ガス 数日後(続く) -
独立に向く人・向かない人 開業特集 成功の秘訣 オーナーズエージェント代表 藤澤雅義氏に聞く
住宅新報 9月30日号 お気に入り中小企業庁の中小企業白書によれば、日本の開業率は90年代から下がり続け、廃業率を下回った状態が続いている。この状態が続けば日本の総人口と同様に、いずれ日本の企業がなくなってしまうことになる。安倍政権は(続く) -
日本M&Aセンター 業界への戦略的提案、積極化 賃貸管理は「魅力分野」の一つ 「現状移行」を提案
住宅新報 9月23日号 お気に入り20年以上、企業のM&Aコンサルティングを行っている日本M&Aセンター(東京都千代田区)は9月から、住宅・不動産業界へのコンサル業務に注力する方針を掲げた。前年度の131組の全体成約件数のうち、住宅・不動産業界((続く) -
三好不動産 有価証券の販売開始 「総合資産コンサル」目指す
住宅新報 9月23日号 お気に入り不動産管理業が主力の三好不動産(福岡市、三好修社長)は10月から、株式や債権といった有価証券の販売代理業を開始する。 これまで取引のある不動産オーナーなどを対象としたもの。従来から投資信託の仲介は手掛(続く) -
全日埼玉セミナー 辛坊治郎氏が講演
住宅新報 9月23日号 お気に入り全日本不動産協会埼玉県本部(菊田邦彦本部長)はこのほど、さいたま市の大宮ソニックシティで一般消費者向けに「消費者のための不動産セミナー」を開催した。公益事業の一環。 セミナーではまず、不動産の売買・(続く) -
リログループ ロス近郊で法人向けホテル
住宅新報 9月23日号 お気に入りリロ・ホールディング(東京都新宿区)を中心としたリログループはこのほど、北米西海岸カリフォルニア州トーランス市で買収したホテルを、日本人向けにリニューアルし「REDAC GATEWAY HOTEL」としてオープンする(続く) -
藤澤雅義の賃貸管理 現場中継 (61) 人事採用の注意点 妥協ある選考は禁物 最初からやり直しの覚悟も
※今回は、オーナーズエージェントの統括部長の先原秀和が担当します。 新規スタッフを雇う際の採用面接。皆様はどのようなやり方をしているだろうか? 当社でも、試行錯誤しながらやり方を変化させているが、絶(続く) -
紙上ブログ 不動産屋の独り言 269 賃貸現場の喜怒哀楽 坂口有吉 「生活保護老人の孤独死後の問題」 行政と話し合いも必要
仲良くさせていただいている同業者の方と、昨今の生活保護受給者の実情について電話で話していて、こんな話を聞いた。 「数年前までは、生活保護を受けている老人がアパートで孤独死すると、市で後片付けなんか(続く) -
2014宅地建物取引主任者受験セミナー (44)
【問題5-16】 宅地建物取引業者AがBからその所有宅地の売却の媒介を依頼された場合に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定に違反するものはどれか。 (1)Aは、Bの所有宅地の評価額について意見を述べたが(続く)