マンション・開発・経営
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伊藤忠都市開発 学生住宅事業に参入 まず武蔵小杉で大規模390戸
住宅新報 4月26日号 お気に入り伊藤忠都市開発はこのほど、学生専用住宅の開発事業参入を公表した。伊藤忠グループには、40年以上の学生寮運営実績がある伊藤忠アーバンコミュニティ、日本最大規模の住宅特化型リートで学生専用住宅も多数保有す(続く) -
出版記念セミナー開く ノヴェル・小原氏「不動産の仕事」
住宅新報 4月26日号 お気に入りノヴェルの小原秀紀社長はこのほど、不動産営業マンに対するビジネス指南書「不動産の仕事」の出版記念セミナーを都内で開催した。約50人が参加した(写真)。 同書の中で、仕事を進めていく上での重要ポイントと(続く) -
新築分譲「品川勝島」 452戸、1年前完売 大成有楽、長谷工
住宅新報 4月26日号 お気に入り大成有楽不動産と長谷工コーポレーションが開発中の新築分譲マンション「オーベルグランディオ品川勝島」(東京都品川区、総戸数452戸)が、入居開始約1年前の3月末に契約完売した。 同物件は、高速道路に隣接した(続く) -
都心で新築2物件 オープンハウス・デベ
住宅新報 4月26日号 お気に入りオープンハウス・ディベロップメントはこのほど、東京・築地と目黒の都心エリアで新築分譲マンション2物件の販売を開始する。 「オープンレジデンシア築地」は、東京メトロ日比谷線築地駅徒歩1分の立地。総戸数3(続く) -
野村不、JR西不、長谷工 駅前で8.4ヘクタールの再開発 尼崎市塚口駅 マンション1200戸、ビル、商業も
住宅新報 4月26日号 お気に入り野村不動産、JR西日本不動産開発、長谷工コーポレーションの3社はこのほど、兵庫県尼崎市のJR宝塚線塚口駅前における大規模再開発プロジェクト「ZUTTOCITY(ズットシティ)まちびらき」記念式典を開催した。 総開(続く) -
マンション サ高住など「複合型」が増加 近居や「安心感」にニーズ
住宅新報 4月19日号 お気に入り東京建物と日立アーバンインベストメントは、横浜市戸塚区で道路を挟んだ土地を生かし、分譲マンション「ネクサスシーズン戸塚」(74戸、15年10月竣工、完売)とサ高住「グレイプスシーズン戸塚」(74戸、16年1月開業(続く) -
全住協 優良事業、9件表彰 アーバネットは2部門で
住宅新報 4月19日号 お気に入り全国住宅産業協会はこのほど、「第6回優良事業表彰」の表彰事業者を発表した。 同協会会員が企画・開発したプロジェクトの中から、特に優秀だったものを選定するもの。今回は、(1)戸建て分譲住宅部門、(2)中高層(続く) -
技術革新、国際化など鍵に 不動協 大都市、住生活でシンポ
住宅新報 4月19日号 お気に入り不動産協会(木村惠司理事長)は4月11日、東京・大手町の日経ホールで「豊かで活力ある社会を目指して~大都市および住生活のあり方」をテーマとした不動産協会シンポジウムを開いた。定員600人の会場は満席となった(続く) -
受賞3作の著者が出席 不動産協会賞の表彰式 提言に「大いに役立つ」
住宅新報 4月19日号 お気に入り不動産協会は4月13日、東京・丸の内のパレスホテル東京で「第6回不動産協会賞」の表彰式を行った。日本経済から都市・住宅問題など不動産業界が直面する課題などの理解に役立つ著作物を表彰する賞で、今回の受賞作(続く) -
虎ノ門駅前再開発始動 地下と地上に広場整備 都が組合設立認可
住宅新報 4月19日号 お気に入り東京地下鉄銀座線虎ノ門駅の拡幅と駅前広場整備を併せて進める「虎ノ門駅前地区第一種市街地再開発事業」が4月13日、東京都知事から再開発組合の設立認可を受け、始動した。東京圏の国家戦略特別区域の特定事業と(続く) -
武蔵小山駅前通り地区も 住友不が参画
住宅新報 4月19日号 お気に入り品川区小山3丁目の「武蔵小山駅前通り地区第一種市街地再開発事業」が4月13日付で、都知事から再開発組合の設立認可を受けた。東急目黒線武蔵小山駅東南側に位置。施行地区は約0.7ヘクタール。住友不動産が地権者(続く) -
5事業所が優良認定更新 三井不、都の温暖化対策
住宅新報 4月19日号 お気に入り三井不動産はこのほど、東京都環境保護条例「優良特定地球温暖化対策事業所」のトップレベル事業所の3事業所、準トップレベル事業所の2事業所が認定更新を受けたと発表した。トップレベル事業所は「東京ミッドタウ(続く) -
バスケ女子代表を協賛 三井不、公式スポンサーに
住宅新報 4月19日号 お気に入り三井不動産はこのほど、バスケットボール女子日本代表チーム(AKATSUKI FIVE=アカツキファイブ)のオフィシャルスポンサー契約を締結した。「スポーツの力」を活用した街づくりを推進する施策の一環。 バスケット(続く)