マンション・開発・経営
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フィットネスを13日開業 三菱地所が大手町に
住宅新報 1月5日号 お気に入り三菱地所はこのほど、11月に竣工した千代田区大手町1の「大手門タワー」地下1階にフィットネス施設「R-body project大手町店」をプレオープン、1月13日に正式開業する。国際的トップアスリートのサポート実績が多(続く) -
新たな社会貢献活動へ 災害遺児への寄付継続 テンフィートライト
住宅新報 1月5日号 お気に入りマンションに特化したインターネットサービスなどを全国で展開するテンフィートライト(東京都中央区)はこのほど、11年8月から実施していた東日本大震災の災害遺児への義援金活動「テンフィートライトの10(テン)プ(続く) -
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細田工務店 東京・浜田山でW環境認定住宅 全20棟、高耐震も追求 グローイングスクエア杉並成田西グランフィールズ
住宅新報 1月5日号 お気に入り細田工務店はこのほど、東京都杉並区の京王井の頭線徒歩14分の場所で、全20棟の戸建て分譲地「グローイングスクエア杉並成田西グランフィールズ」の案内を開始した。 第1種低層住居専用地域の閑静な高台に位置し(続く) -
首都圏マンション16年供給予測 前年比増の4.3万戸へ 不動産経済 都区部で大型案件など
住宅新報 1月5日号 お気に入り不動産経済研究所の調査によると、16年の首都圏における新築分譲マンションの供給戸数は4万3000戸になる見込みだ。15年供給は4万1200戸の予想であるため、4.4%程度の増加となる。建築コストのアップは一服し、東京(続く) -
住宅ローン借り換え 変動型が40%で最多 住金機構調べ
住宅新報 1月5日号 お気に入り住宅金融支援機構が実施した「15年度民間住宅ローン借り換えの実態調査」によると、借り換え後の金利タイプは「変動型」が最も多く40.5%に上り、「固定金利選択型」がほぼ同水準の39.3%となった。「全期間固定型」(続く) -
〝逆求人〟で自分を売り込め! 企業側が学生を〝訪問〟 建築・都市学部生対象に
住宅新報 1月5日号 お気に入り地域ブランディング研究所(吉田博詞社長)はこのほど、17年卒業予定の建築・都市学部の学生を対象に「逆求人フェスティバル」を東京と大阪で開催した。 学生サイドが自身を〝売り込む〟ための模型やパース、プレ(続く) -
新刊紹介 『実家の処分で困らないために今すぐ知っておきたいこと』 高橋正典著
住宅新報 1月5日号 お気に入り「空家等対策の推進に関する特別措置法」の施行により、管理を怠っている空き家については6分の1に抑えられていた固定資産税の軽減措置が解かれるほか、行政代執行により強制的に解体されたりする可能性が出てきた(続く) -
人事 大京G
住宅新報 1月5日号 お気に入り大京 (15年12月31日)退任=(取締役兼専務執行役)雲嶋寧彦 (1月1日)専務執行役(オリックス(株)執行役環境エネルギー本部副本部長)木村司 ※雲嶋氏は1月1日付でオリックス(株)経理本部副本部長、オリックス・エム(続く) -
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人事・機構改革 東京建物不動産販売
住宅新報 1月5日号 お気に入り(1月1日)機構改革=(1)「情報管理統括室」を新設、(2)賃貸営業本部に「営業推進部」を新設、(3)「社宅営業部」を賃貸営業部から独立、(4)RM営業部を賃貸営業部に一体化する。 人事異動=常務執行役員(執行役員)尾(続く) -
マンションディベロッパーも相次ぎ参入 リノベ事業が本格化 新築先細りに対応 都心部で高級物件展開も
住宅新報 1月5日号 お気に入りプレハブ住宅の型式認定や超高層マンションなど大型建築物の技術評価などを行っている機関、財団法人日本建築センターは15年10月27日、創立50周年記念パーティーを開いた。その席で松野仁理事長は従来の新築関連業(続く) -
中小老朽ビル再生に秘訣 ホテル、貸し会議室、福祉モール… 新たな価値生む空間へ
住宅新報 1月5日号 お気に入りバブル期に大量供給された都市部の中小型ビルに空室が目立つ。しかし立地条件は悪くない。そこで、こうした空きが目立つ老朽中小型ビルを再生する動きが広がっている。築20年以上経つと、設備や外観が古くなるだけ(続く)